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カテゴリー「備忘語録集」の記事一覧

 「人が社風をつくり、社風が人をつくる」  

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   人生と経営はタクシー運転手が教えてくれた 




「社風改革」という言葉をよく使います。改革するために何かをする、と思いがちですが、「社風」は作って作れるものではない。

先日読んだ小宮氏の著書に、タクシーの運転手ではないのですが、たまたまタクシーに乗らずに出会った若者との会話の中からこの話が書かれている。

とても良い話で、「社風」ということを説明するのにピッタリの話である。

(2014.05.14)


 良い会社は人を管理しません。管理するのは数字だけです。数字を見ていれば、規律が守られているかどうかは分かります。自由放任ではなく、規律の中で仕事をすることが大切なのです。
・・・
人は管理されるようになると、言われたことしかやらなくなります。工夫しなくなるのです。言われたことをやるだけでは楽しくありません。自ら動いて、自らいろいろ工夫できるから仕事は楽しくなるのではないでしょうか。




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 「能く集め、能く散ぜよ」  

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論語と算盤 


昨日の日経新聞朝刊「春秋」欄に渋沢栄一の著書「論語と算盤」から「能(よ)く集め能く散ぜよ」が紹介されていた。各社の決算発表の中からトヨタ自動車の未来への投資に対しての言及に対して取り上げられていたもの。

改めて「論語と算盤」を取り出して件の内容を確認してみた。
  
(第4章 仁義と富貴)

お金に対して、無駄に使うのは戒めなければならない。しかし同時に、ケチになることも注意しなければならない。よく集めることを知って、よく使うことを知らないと、最後には守銭奴になってしまう。いまの若い人たちは、金つかいの荒い人間にならないよう努力するのと同時に、守銭奴にならないように注意すべきなのである。


「論語と算盤」については様々なところで読むべき図書として紹介されている本であるが、上記の図書は現代語訳となっており読みやすい。その帯にも「実業界の父が明かす、ビジネスの秘訣」と紹介されているとおり、いろいろと含蓄ある内容が書かれている。

「春秋」を読んで久しぶりに繙いてみたが、Kindle版も販売されている。手元に置いておきたい一冊である。

(2014.05.11)



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 「100引く1はゼロ、100引くゼロは無限大」  

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先日読んだ小宮一慶氏の近著「人生と経営はタクシー運転手が教えてくれる」に次のような文章がある。



100引く1はゼロだと教えてくれた経営者の会社は、私の目から見てもとても良い会社で、社員が、「マイナスには絶対になりたくありません」とハッキリ言います。信用を失わないように、緊張感をもって日々の仕事に取り組んでいます。

こうやって高い意識全社員が持っている会社は、「100引くゼロは無限大」となります。一人でも意識の低い社員がいれば会社の信用はゼロになる可能性がありますが、一人もいなければ会社の信用は無限大に大きくなる可能性があるという意味です。



このような会社でありたい。

でも、社員数が多くなればなるほどできないと思いがち。だが、一人ひとりの社員が意識すれば社員数が何人であろうと一緒だ、と言われるだろう。

では、なぜ徹底できないのだろう。それがビジョンや理念の浸透度合いなのだろう。

この本には改めて教えられることがたくさんある。書き留めていきたい。

(2014.05.10)






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