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カテゴリー「audio book(FeBe)」の記事一覧

【オーディオ・ブック】 「働く君に伝えたい「お金」の教養」 出口 治明 (著)  

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お金の教養_convert_20170907211332

出版社:ポプラ社 (2016/1/13)



今更何で「20代のために」の本を読んでいるのだ、と言われそうだ。
FeBeの「本日800円セール」で目についたので購入してオーディオブックを聞いたのだが、とても役に立った。
こういう本を若いうちに読んでおくといいよ、という意味でブログにも掲載しておくことにした。

著者は、ここのところ相当の著書を発行している。ジャンルも幅広い。もともと生命保険会社の方ですから金融関係も強いということです。そうでなければネットライフ生命のような会社をあの年齢で始めるなどということはできませんよね。

若い人に絶対読んでおくべき一冊だと伝えたい。

(2017.09.10)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★☆
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【オーディオブック】「小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの」 森 健 (著)  

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小倉昌男1_convert_20170822220257 
出版社:小学館 (2016/1/25)



本書を掲載するのは二度目になる。前回ブログに掲載した際に、Kindle版を購入して読み直そうと書いておいたが、Kindle版を購入する前にFeBeの800円セールで販売があったので思わず購入し、オーディオブックで熟読(塾聴)することができた。
書影
オーディオブックで聞く際には、通勤時でも印象に残る本と、そうでない本がある。今回のこの本は聞き流しているつもりでも実に印象深い内容であった。

もちろん、前回、ざっとではあるが読んだこともあるのだろう。ただ、あの時は図書館からの借り出し期限が迫って走り読みしてしまったが、今回は実によく心に入ってくる内容だった。

本書のタイトルには「祈りと経営」とあるが、本書は、これまでの小倉正男氏に関するあらゆる書籍とは全く違い、ほとんどヤマト運輸の経営に関することは書かれていない。
では何が書かれているかと言えば、小倉正男の家族との関わり、その生涯である。

著者が本書執筆に至った経緯の一つに「彼はなぜ病を押して娘のいるアメリカへ行き、そこで亡くなったのか」という疑問がある。本書終盤にその経緯が書かれているが、本書のすべてがそこにあると言って過言ではない。

小倉昌男というあらゆる規制やタブーに挑戦し続けて、「宅急便」を日本に生み出し、インフラとして無くてはならないサービスを提供させた稀有な経営者の知られざる生涯を知ることができる。 そして、逆説的かもしれぬが、その知られざる生涯があるからこそ、経営に命を懸けて来れたのかもしれない。

改めて素晴らしい一冊であることを付け加えておきたい。


(2017.08.22)

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 おすすめ度 ★★★★★  
 読みやすさ ★★★★☆
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【オーディオブック】 「100円のコーラを1000円で売る方法3」 永井 孝尚 (著)  

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出版社: KADOKAWA/中経出版 (2013/6/7)



オーディオブックで聞いたが、とてもわかりやすい内容であった。

マーケティングを解説している内容であるが、これまでのシリーズ同様にストーリー形式になっており、内容が丁寧で場面設定もよくわかる。このようなストーリー形式のものは一般のビジネスものに比較してオーディオブックに合っていると思う。

以前に稲田将人氏の「戦略参謀」「経営参謀」というストーリー形式のオーディオブックを購入して聴いたが、これもとてもわかりやすく、何よりも印象が後まで残っている。

他のビジネスものだと聞き流しがちで重要なことも記憶に残りづらい面があるのだが、フィクションとして物語になっているとストーリーが頭に残るため、物語の中で語られているビジネスのポイントも残りやすい。

今回の「100円のコーラを1000円で売る方法」はシリーズ3作目、「イノベーションのジレンマ」がテーマである。今年4月に「イノベーションのジレンマ」、「日本のイノベーションのジレンマ」を続けて読んだが、本書ではその内容がよりわかりやすく解説されている。

著者は本書執筆時には、日本IBMの社員だったそうであるが、シリーズ1作目からとてもわかりやすい語り口でマーケティングの要諦を伝えていた。シリーズ3作目の本書では、わかりにくい「イノベーションのジレンマ」をとてもわかりやすく解説している。

ぜひ一読をお勧めする。

(2016.06.05)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★★
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【Audio Book】 「ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか」 ピーター・ティール (著), ブレイク・マスターズ (著), 関 美和 (翻訳)  

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出版社: NHK出版 (2014/9/25)



著者であるピーター・ティール氏は1967年生まれ、シリコンバレーで一番注目されている起業家・投資家。様々な投資案件を成功させてきている。
スタートは、1998年にマックス・レフチンと決済サービスのPayPalを創業し、2002年に150億ドルでeBayに売却したこと。その後、2004年には、Facebookへ50万ドルの出資を行い、Facebookにとって初の大型外部投資家となった。 2012年5月にFacebookが株式公開し、その3ヶ月後には、10%のうちのほとんどの株式、約10億ドルを売却したなど、その成功した投資事業は後を絶たないようだ。

そのような彼の企業投資について大学で講義した内容をまとめたのが本書である。

私自身にとっては「企業」自体が縁遠いものであり、今後もほぼ可能性はないということもあり、あまり興味を感じることのない一冊であった。

ただ、FeBeのオーディオブック版だけに付属されていた訳者、解説者等による対談の内容を聞くと、本書が相当に高く評価されていることがわかる。うーん、でも私にはいいかな、という結論。


糸井重里氏との対談
http://www.1101.com/peter_thiel/2015-04-27.html

(2016.01.24)

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【Audio Book】「イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」」 安宅和人 (著)  

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出版社: 英治出版 (2010/11/24)



2010年発行の書籍であり、いまでも販売が衰えていない書籍である。
当時から読んでおきたいと思っていたのだが、今回、FeBeで購入しオーディオブックとして聴き終わったところである。

著者の安宅和人氏は、大学卒業後にマッキンゼー社に入社し、その後退職してエール大学に留学、帰国後の2001年にマッキンゼー社に復帰し、2008年にヤフー社に転職、現在に至っている。

「イシュー」とは何か。「ISSUE」を辞書で意味を調べると、まずは「(出版物などの)発行、発布、公布」などと出てくるが、名詞としての意味の何番目かに「(訴訟の当事者間などの)争点,係争点;(公共性のある)論点,問題点;紛争の的まと」というのがある。

本書の著者が使っている「イシュー」は後段の「問題点」などの意である。 著者の解説では、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの、とある。

すべて解決すべきことは、ここを明確にしてから始めるべきであるというのが本書の根本的な出発点である。 その出発点さえ、しっかりとつかまえておけば、解決に無駄がなく、成果も得やすいというのが著者の考え方である。

そうでない場合を「犬の道」と呼んでいる。「犬の道」とは、一心不乱に大量の仕事をして解を得ようとする方策という意味とのこと。 確かに、何かにつけて「汗をかけ」とか「足を棒にして」とか言われることが解を導き出す方策だった時代もあった。しかし現代でそのようなことをしていれば、解が得られないどころか、周回遅れとなり、自分たちの所属する組織が世の中から抹消されることになりかねない。

ここ数年の不祥事による企業の趨勢にもなぞらえることができるだろう。
いずれにしても、組織を活性化していこう、自律的な人材を一人でも多く育てようという私たちの課題にとって、その道程を考えるうえでとても参考になる一冊であった。

ただ、組織の中で共有化しようとするには、かなり早い段階から始めていかないと難しいのではないだろうか。

【参考になる対談】

http://www.1101.com/ataka_kazuto/

http://diamond.jp/articles/-/51517


(2016.01.17)

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