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2009年02月の記事一覧

005 「職場活性化の「すごい!」手法」  (PHPビジネス新書) 大塚寿著  

  


新刊.jpというポッドキャストで紹介されていたので読んでみました。元リクルート社員であった著者のコンサルタント経験から様々な会社の職場活性化の実例を紹介している。読んでいて結構元気づけられた気がする。「運動会」や「社内旅行」など、最近見直されているとのことだが、本当かなと思わされてしまう。入社時の独身寮への強制入寮などはやってみる価値はあるような気がする。


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004 「現場力復権」 遠藤功著   



遠藤功氏の著書に初めて遭遇したのは「ねばちっこい経営」である。その題名を見ただけで購入を決めたくらい印象的であった。
以前、仕えていたトップが日頃言っていた言葉が、「経営はしつこさだ」という言葉である。私も現在一つの職場のトップとなり、実にそのことを実感している。私自身が諦めていたり、忘れていたりしては何も物事が進まない。以前の経営形態である公務員気質が一朝一夕に抜けるわけもなく、いかにして強い現場にしていくかは、現場の指揮にかかっているが、笛吹けど踊らず状態が続いている。
そんなとき、「ねばちっこい経営」を読み、実に勇気を与えられた。後先になったが、その後、「現場力を鍛える」「見える化」を読み、改めて「ねばちっこい経営」を読み直していたところに、今回「現場力復権」が発売された。 
楽天ブックスから昨日届いたので、本日から読み始める。 序章を読んだだけで、大変楽しみである。



★「見える化」がが機能しない3つの理由
 (P.124)

私のところでも日頃から職場の「見える化」を唱え、整理・整頓を中心とした4S活動に取り組んでいる。それは、商品の品質を上げるため、そしてお客さまからの信頼をさらに上げていくことが目的である。しかしながら、本書でも書かれているとおり「見える化」が目的になっていないか。省みる必要がある。

「「見える化」を導入しても、それが大きな効果に結びついていないのは、①「見える化」が目的化してしまう、 ②「悪い情報」や「兆候」が「見える化」されない、 ③顧客志向が欠如 の3つが原因」

「見える化」は、→ 「伝わる化」し、 → 「つなぐ化」で連結力を高め、 → 「粘る化」によって魂が注入される。

★現場力を形成する5つの要素能力 (P.192)

①問題解決力、②連結力、③俊敏力、④臨機応変力、⑤粘着力  そして、「徹底」と「執着」

やはり、キーワードは、粘り強く、あきらめず、徹底していくこと。「まっいいか」は排除せよ!

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003 「『基軸は人』を貫いて―私の履歴書」 井上礼之著  

  

日本経済新聞の「私の履歴書」の連載をベースに発行された書籍ですが、part2の「私のキーワード」は、示唆に富んだ経営のポイントが書かれています。 特にタイトルにもなっていますが、「企業の競争力の源泉はお金やモノではなく、そこで働く人の力です」という言葉には力があります。 わが社も昔から人力依存度が高い産業と言われていますが、人を大切にすることがいつの間にか薄れてきてしまっています。特に民営化後は「人材」という言葉すら忘れられてしまったかのごとくです。 なんとかしていかなければと思っています。
(2009.02.08 21:38)

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