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「自分を磨こう!」My favorite books ホーム »2009年07月
 
2009年07月の記事一覧

021 「経営変革プロフェッショナル入門」 松岡 史朗 著  

 

出版社: 日本経済新聞出版社 (2008/04/30) 1,575円
          (BOOKOFF MINANO分倍河原店 800円)

目次
第1部 社長塾で会社を変える!
 第1章 社長塾発進!
 第2章 混乱する経営スクールプロジェクト
 第3章 社員の経営リテラシーをどうやって向上させるのか
 第4章 なぜ単なる風通しの良さだけで変われないのか
 第5章 経営者的人材への成長過程でミドルが学ぶもの
第2部 学習する組織を実現する
 第6章 「塊」を「個人」に変える社長塾
 第7章 なぜ「論理」と「現場」の間の往復が必要なのか
 第8章 学習がもたらす経営的効果とは
第3部 経営変革プロフェッショナルの育て方
 第9章 なぜ機能別組織との戦いになったのか
 終章 経営スクール解体新書

経営変革プロフェッショナル入門

category: ビジネス書籍

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020 「日本の難点」 宮台真司 著  


 

出版社: 幻冬舎 (2009/04/15) 840円

目次
第1章 人間関係はどうなるのか  ― コミュニケーション論・メディア論
  若者のコミュニケーションはフラット化したか
  ケータイ小説的―コンテンツ消費はどのように変わったのか  ほか
第2章 教育をどうするのか  ― 若者論・教育論
  「いじめ」は本当に決してなくせないのか
  「ネットいじめ」「学校裏サイト」から子どもを守れるか  ほか
第3章 「幸福」とは、どういうことなのか ― 幸福論
  「自分だけ幸せならそれでいい」のか
  自己決定論の現在―「宮台真司」の主張は以前と今で矛盾しているか  ほか
第4章 アメリカはどうなっているのか ― 米国論
  オバマ大統領の演説は一体どこがすごいのか
  どうして、アメリカは大統領制なのか  ほか
第5章 日本をどうするのか ― 日本論
  後期高齢者医療制度は現代の「うば捨て山」か
  裁判員制度―司法の民主化か、新しい動員体制か  ほか

かなか難解な本であると思う。しかしそのような難解さが今の日本を読み解く一つのハードルになっているのかもしれない。ここでその難解という壁に砕けて諦めてしまうか、何とか乗り越えようとするかどうか、そこが現代を生きる上での分岐点のような気がする。

著者は私よりも3歳若い社会学者である。以前に援助交際に関するフィールドワークからの著作とか「14歳からの社会学」とかの著作がある。この本を書いた意図は著者の「あとがき」にある。
「日本が抱えるあらゆる問題を包括的に関連させて論じた、しかも一人の著者が書いた本ならば、読んでみたいと思うようになりました。なぜか、・・・一つは、経済や政治や宗教や性愛や教育を個別に論じた本はあっても、これらを一人の著者が串刺しにして論じ、かつ時事的性格を帯びた本が一つもないことです。これでは人々を「世直し」に適切に動機づけるこてゃできない。もう一つはニーズです。・・・(後略)」




category: ビジネス書籍

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019 「整理HACKS!」 小山 龍介 著 ―1分でスッキリする整理のコツと習慣  


 

出版社:東洋経済新報社 (2009/07/09) 1,575円

目次
1 書類ハック! ― データ集約とアクセス分散
2 環境ハック! ― 環境の統一と洗練
3 情報ハック! ― 時間軸と空間軸
4 生活ハック! ― ルーチンとサプライズ
5 思考ハック! ― 情報分割と統合
6 人脈ハック! ― リンクとショートカット

ろいろと刺激になることが吸収された。著者によるこの手の本は今回が初作かと思ったら、「Hacks!」本が8冊くらい出版されていた。驚きである。これらの本を今からすべて読むのも時間がかかるので、ひとまずこの「整理HACKS!」だけにし、あとはwebなどで吸収しよう。
以下の内容も刺激的だった一つである。

★ 整理ハックNo.63 「わからない」まま頭にインプットし、無意識のうちに整理する★
思考整理で一番重要なポイントは、脳の力をいかに引き出すかということ。脳の力を引き出せるような整理術が必要。そのためには、まず一つは、「わからない」という状態でしばらく寝かせるということ。


整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣

category: ビジネス書籍

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018 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 6/16号  


6月2日発売のアソシエですが、買おうと思っているうちに次の号が発行され買いそびれていました。ところが、先日六本木一丁目の泉ガーデンプレイスにある本屋に行ったら、たくさん置いてあったのには驚きました。注文が多いということだったのでしょうね。
15~6年前に、山根一眞氏の著書「A4革命」から始まった私の整理術も随分と年季が入ってきたと思っていましたが、この特集を読んで、改めてまた新しい知識に遭遇しました。
やはりWEB上の整理方法は本当に進化していますね。
しかし、「達人のスゴ技01」にある「フローとストックで情報ダイエット」にあるとおり、情報とうまくつき合うためには情報のダイエットが必要だと思います。いかに見て(「読んで」ではなく)、捨てるか、ということが大事だと思います。

 ・ 情報ソースは一本化する。雑誌などはベストの1つに絞る
 ・ テレビ、ラジオなどは、録画・録音してから飛ばしながらチェック
 ・ RSSリーダーで記事を読み飛ばす

 そして、→ ストックすべき情報はしっかりと保存

category: ビジネス雑誌

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017 「ビジネスで失敗する人の10の法則」 ドナルド・R・キーオ著  


 

出版社:日本経済新聞出版社 (2009/4/21) 1,680円

目次
法則1 リスクをとるのを止める
法則2 柔軟性をなくす
法則3 部下を遠ざける
法則4 自分は無謬だと考える
法則5 反則すれすれのところで戦う
法則6 考えるのに時間を使わない
法則7 専門家と外部コンサルタントを全面的に信頼する
法則8 官僚組織を愛する
法則9 一貫性のないメッセージを送る
法則10 将来を恐れる
法則11 仕事への熱意、人生への熱意を失う

の中に「成功の法則」を書いた本は結構あるが、「失敗の法則」はあまりないのではないか(「失敗の本質」という名著もある)。
法則1の「リスクをとるのを止める」が「最も重要」とコメントされている。よく退職時に「皆さんのおかげで大過なく過ごせました」と挨拶する人が多いが、例えそれが謙虚さから出た発言だとしても、「何もしてきませんでした」と同様に聞こえてしまうのではないか。
以前仕えた上司に、「土俵を踵から割るな」と言っていた人がいた。チャレンジはいくらでもしろ、骨は拾ってやるとも言っていた。信頼できる上司だった記憶がある。

category: ビジネス書籍

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