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2009年11月の記事一覧

045 「若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ」 筑紫 哲也 (著)  




出版社: 集英社 (2009/10/16) 

目次
 第1章 まず憲法について話してみよう
 第2章 そもそも日本人とは何者か
 第3章 二つの日本人論を読む
 第4章 沖縄から日本が見えるか?
 第5章 さまざまなメディアを歩いてみよう
 第6章 雑誌と新聞をめぐる私的ジャーナリズム論
 第7章 国家、この厄介なるもの
 第8章 教育こそが国の基本である
 第9章 「知の三角形」という考え方
 第10章 この国がおかれている現実を見つめる
 第11章 そして、この国の行方は…
 (20091101)

 おすすめ度 ★★★★★
 読みやすさ ★★★★☆

昨日読了。大変多くの示唆に富んだ著書である。
内容は筑紫氏の大学での講演内容をまとめたものであるが、一つ一つのテーマに深い経験と知識に裏打ちされた主張が語られる。
政治、経済、社会といったジャンルにとらわれず、グローバルな視点も兼ね備えた主張となっている。
特に小泉政権を論じた内容には単なる同感的な意識ではなく、改めてその立ち位置のおかしさに納得した次第である。
 (20091130)

著者について

筑紫 哲也(ちくし てつや)
一九三五年生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、朝日新聞社入社。政治部記者、ワシントン支局を経て「朝日ジャーナル」編集長。八九年に退社し、その後、ニュースキャスターに転じる。長らく「筑紫哲也 NEWS23」で親しまれる。著書に『ニュースキャスター』(集英社新書)『このくにの姿』『このくにの行方』等。
二〇〇八年、逝去。

category: 社会一般

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044 「めくらやなぎと眠る女」 村上春樹 (著)  





出版社: 新潮社 (2009/11/27)

楽天ブックスに注文していたものが昨日届きました。
外国のペーパーバックのような装丁で何ともかっこいい感じです。日本語が書かれている透明のブックカバーを外せば、まさに米国本みたいな感じで、電車の中で読むと注目を浴びるかも…なんてね。
 (20091128)

【 未読のため… 】
 おすすめ度 -----
 読みやすさ -----

著者紹介(必要ないか…)

村上 春樹
1949年、京都生まれ。早稲田大学卒。79年、『風の歌を聴け』で群像新人賞、85年、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』で谷崎潤一郎賞受賞。現代日本を代表する小説家であると同時に、アメリカ文学の優れた読み手としても知られ、フィッツジェラルド作品を始め、R.カーヴァー、J.アーヴィング、T.オブライエン、T.カポーティ、G.ペイリーなどの作品を手ずから訳し、精力的に紹介してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

category: 村上春樹

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043 「目立つ力」 勝間 和代 (著)  




「目立つ力」 出版社: 小学館 (2009/10/1)

  目次
 第一章 インターネット・メディアの可能性と威力を知る
 第二章 ステップ1 Plan―戦略を考える
 第三章 ステップ2 Do―表現する
 第四章 ステップ3 Check & Action―改善・継続する
 第五章 達人に学ぶ 座談会「αブロガーへの道」(小飼弾&村山らむね)
 勝間和代が選ぶ お手本にしたい達人アカウント一覧
(20091101)

おすすめ度 ★★★☆☆
読みやすさ ★★★★☆

昨日読了。以前から勝間氏はアウトプットの重要性を唱えており、そのことで自己実現を図ることを提唱していると思いますが、そこまでに乗り切れない人も大勢いるわけで、香山リカ氏がそれを指摘しているのはすでにこのブログでも記録したとおりです。今回の本はインターネットを通じてより効果的なアウトプットを行い、自己実現を図る方法を提唱していますが、私のようにブログを始めたばかりの者には興味深いものがありますが、そうでない人にとって、またまだインターネットにそこまで馴染んでいない人にとってはあまり興味が持てないのではという本です。
どうするかは個人次第です。
(20091123)

著者について

1968年東京生まれ。経済評論家、公認会計士。早稲田大学ファイナンスMBA 、慶應義塾大学商学部卒業。当時史上最年少の19歳で公認会計士2次試験に合格し、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、チェース銀行、マッキンゼー、JPモルガン証券を経て独立。現在、株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授。

2005年、「ウォール・ストリート・ジャーナル」で「世界の最も注目すべき女性50人」に選出。2006年、「エイボン女性大賞」を史上最年少で受賞。2008年、「第1回ベストマザー賞(経済部門)」を受賞。2009年、「世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders」に選出。

著書に、『効率が10倍アップする新・知的生産術』『起きていることはすべて正しい』『10年後あなたの本棚に残るビジネス書100』(以上、ダイヤモンド社)、『断る力』(文藝春秋)、『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『決算書の暗号を解け!』(ランダムハウス講談社)などがある。

Twitter(kazuyo_k)でも日本有数のフォロワー数があるほか、「勝間和代の人生戦略手帳」やBSジャパン「カツケン─―勝間経済研究所」などを通じて、社会発信への実験を続けている。

category: 勝間和代

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042 閑話休題  

ブログのタイトルを変更し、仕事の関係で作っているmixiのコミュニティと同じ
「自分を磨こう!」というタイトルにしました。
勝間和代氏に影響を受けているところが強いのですが、「目立つ力」を読み、少しずつでも自分の発信する量を増やしていき、自分自身のパワーアップにつなげていければと思っています。

category: 閑話休題

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041 「思考の整理術 問題解決のための忘却メソッド」 前野 隆司 (著)  


  

出版社: 朝日新聞出版 (2009/10/7)

目次
 第1章 「脳」と「記憶」の関係
    なぜ忘れることが必要なのか
    記憶とは何だろう
    スキルの記憶はどうしれば鍛えられるのか
  第2章 忘却のメカニズム
    年代によって記憶の果たす役割は変わる
    記憶は忘れるためにある
    忘れられない記憶との付き合い方
  第3章 「忘れる技術」を身につける
    「忘れる」ためには技が必要である
    「失敗の記憶」をつけておこう
    「記憶力信仰」にさよならを
  第4章 「忘れる力」を生かす仕事術
    記憶との付き合い方が異なる二つの生き方
    忘れるために必要なツールとは?
    記憶に頼らない生き方が求められている
  第5章 忘れるほど生き生きと生活できる
    重視される能力は時代とともに変化する
    記憶との新しい付き合い方を構築する

おすすめ度 ★★★★☆
読みやすさ ★★☆☆☆


著著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

前野 隆司
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。哲学者、ソーシャルデザイナー、アーティスト、ダンサー、思想家、愛妻家。ロボティクス、システム論、知覚心理学、教育工学などの研究者でもある。東京工業大学卒業、東京工業大学修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校、ハーバード大学を経て現職。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

category: ビジネス書籍

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