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2010年05月の記事一覧

068 「1Q84」 村上春樹(著)  

http://1q84.shinchosha.co.jp/ 

新潮社のHPを発見。

 

出版社: 新潮社 (2010/4/16)

たったいま読み終わった。 
今日は昼過ぎに職場に行けばよいことになったが普段通りの時間に起床し、出かけるまでに読み終えようと思っていた。いま読み終え少し時間があるので、余韻が残っているうちに少しでも感想を書いておくことにしたいと思った。
人は一人では生きていけない、また、この世界、あるいは世の中の歴史を考えれば人の一生など本当にちっぽけなものだ。しかしそれでも人は生を受けて、死ぬまで生き続ける。誰にでも与えられた一生である。その長短はあるにせよ、また大きな世界から俯瞰すればちっぽけな一人の人間の一生だが、一人の自分から見れば奥深い一生だ。しかし、そうは言ってもニュースによると、幼い子供が亡くなる事件や事故が後を絶たず、人の生死が毎日のようにテレビのニュースで流される。儚い一生があれば長寿を全うして亡くなる方もいる。一人ひとりの一生が、本当に一人ひとりの一生であることを感じさせられる。生を受けた人の一生は一つとして同じ人生はない。
村上春樹の小説は表面的には決して明るいものではない。しかし私にとっては20代からずっと明るい光を灯してくれる存在であった。「癒し」と言っていた時期もあるが、少しニュアンスが違うかもしれない。今回の「1Q84」についてもそれは同じであるが、このような形で光を与えてくれた小説は今までなかった。これまでの彼の作品の中でも最高傑作であろうと思う。 もちろん時代が変化し、私自身の受け止めも変化しているのだから、その時点での傑作ということだが・・・。
しばらくはこの余韻に耽っていたいと思う。
(20100505)

やっとこの日がやってまいりました。昨日、楽天ブックスから到着しました。わくわくしています。読みます、読みます、読みます・・・。
(20100417)


出版社: 新潮社 (2009/5/29) 各1,890 円 


Amazonのページにイメージが掲載された。4月16日に楽天ブックスから到着するのがワクワクドキドキで楽しみ。
(20100211)

先日「楽天ブックス」で「BOOK-3」の予約が始まったことを知り、早速エントリーしました。楽しみですねー。
(20100111)

12月3日の新刊ラジオで紹介されていました。ドラマ仕立てになっており、青豆の様子がうまく描かれています。番組の中で、来年夏に第3部が出版される予定であることを知りました。
http://www.sinkan.jp/radio/radio_989.html
 (20091205)
 
楽天で予約購入したものが5月下旬に到着し、本日読み終わった。 実に感慨深いものがある。
村上ワールドにはいつもながら圧倒されるものがあるが、今回もどんどん引き込まれ、そして最後には謎を提供されて投げ出される。
後は次の作品を待つしかない。次の小説が提供されるまで待たねばならない。

本日の日経新聞の書評にも同様のことが書かれていた。
「・・・解決のないまま読者に手渡される。過去の謎が、常に新たな魅力的な謎によって書き換えられていくのが村上文学である。人間の魂の謎には終わりがないのだ。 (清水良典)」
 (20090614)
 

category: 村上春樹

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067 「残念な人の思考法」 山崎将志 (著)  


出版社: 日本経済新聞出版社 (2010/4/9)

目次
プロローグ なぜ残念なのか
1章 残念な人はつくられる
2章 二流は掛け算で考え、一流は割り算で考える
3章 残念な人は「塗り絵」ができない
4章 機能だけを磨いても二階には上がれない
5章 人生を残念にしないためのプライオリティ

 おすすめ度 ★★★☆☆
 読みやすさ ★★★★☆

新聞広告を見てタイトルが気になり購入した。著者本人も自分のことを「残念なコンサルタント」としてそこから抜け出す思考が書かれている。確かに様々な事例を読んでいると、よくあることであり、納得感がある。ちょっとした思考の変化でうまくいくことがある。努力してみようという気にさせる一冊かもしれない。
(2010.05.21)


山崎 将志
ビジネスコンサルタント。東京大学経済学部卒業。1994年にアクセンチュア入社後、2003年に独立。事業再生コンサルティングのアジルパートナーズ、家事を宅配する生活総合支援サービスのカジタク、5円コピーのAPソリューションズ、プロフェッショナル研修の知識工房等、複数の事業に株主、経営者、実務担当者の3つの立場から運営に携わる。

category: ビジネス書籍

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066 「知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る」 日垣 隆 (著)  



出版社: 新潮社 (2010/03)

目次
序章 知的ストレッチとは
第1章 読む―ストレッチ読書術
第2章 構える―ストレッチ書斎術
第3章 考える―ストレッチ検証術
第4章 創る―ストレッチ仕事術
第5章 書く―ストレッチ文章術
第6章 疑う―ストレッチ回避術
第7章 出逢う―ストレッチ互助術
第8章 変わる―ストレッチ改造術
第9章 決める―ストレッチ決断術

 おすすめ度 ★★☆☆☆
 読みやすさ ★★★☆☆

書店の新刊文庫コーナーに並んでおり、タイトルが気になりすぐに購入してしまった。いろいろと使いやすい文具の紹介など、興味ある内容もあるが、著者の記載方法など気になる点もある。まぁ読み終わって損はなかったかな、という程度かな。
(2010.05.22)

日垣 隆
1958(昭和33)年、長野県生れ。東北大学法学部卒業。「『買ってはいけない』はインチキ本だ」(『それは違う!』所収)で文藝春秋読者賞、「辛口評論家の正体」(『偽善系2』所収)で編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞・作品賞、『そして殺人者は野に放たれる』で新潮ドキュメント賞を受賞。メールマンガジン「ガッキィファイター」ほか、ラジオ、テレビでも旺盛な活動を続けている

category: ビジネス書籍

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