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2010年07月の記事一覧

073 「気にするな」 弘兼 憲史 (著)  


出版社: 新潮社 (2010/06)

目次
はじめに
第1章 ア・ハード・デイズ・ナイト
  昼も夜もなく働く
  すべては漫画のために
  仕事が楽しくて仕方がない
第2章 人生に無駄な寄り道はない
  基地の街に育つ
  漫画家を諦める
  団塊世代が漫画を育てた
  夢は大抵かなわない
  夢に期限を持て
  学生運動への違和感
  目標は手の届くところ
  リサーチは役に立つか
  発見こそが面白い
  嫌な上司の対処法
  幸之助イズム
  退社を決意した夜
  基本は人間関係
第3章 すぐに成功しなくていい
  ヒューマニズムと手塚治虫
  手塚先生怒る
  締め切りは厳守する
  打ち合わせは無駄
  編集者と漫画家
  社長はつらいよ
  転機となった『人間交差点』
  他人の視点は大切
  海外でも評価された暗さ
  仕事場はアナログ
  ハロー張りネズミ
  社会人経験の意味
  引き出しを多く
第4章 島耕作の誕生
  係長だった『島耕作』
  漫画の取材現場
  人生経験は鯨のようなもの
  なぜ『島耕作』を終わらせたのか
  島耕作の復活
  ほらな!と思うとき
  もうだめだと思わない
  中年も恋をしたい
  映像化不可能な作品
第5章 閉塞感を嘆く前に
  人生は自己責任
  人間はアメーバではない
  誰もがラッキー
  老人になる面白さ
  誰かのせいにしても始まらない
  目先のことに集中する
  自らを楽しいところに置く

 おすすめ度 ★★★★☆
 読みやすさ ★★★★★

あの「島耕作」シリーズの作者です。自らの短いサラリーマン時代から始まり、現在までに至る作者の経歴を語りながら、周囲との付き合い方を論じている。作者自身も語るように運よく、うまく生きてきたと語ってはいるが、その言葉の裏にはそれなりの努力の結果がうかがえる。第5章の「閉塞感を嘆く前に」は特に秀逸である。読んで損はないというより大変示唆に富んでいる。
(2010.07.28)

category: ビジネス書籍

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072 「明日のリーダーのために」 葛西 敬之 (著)  


出版社: 文藝春秋 (2010/04)

目次
第1章 三人の恩師―「幼虫」の時代
第2章 国鉄入社後の「迷い」と「自信」―「蛹化」する時代
第3章 国鉄崩壊への足音―「蛹」の時代
第4章 分割民営化を模索―「羽化」する時代
第5章 JR東海でリニアに挑戦―「成虫」の時代
第6章 日本版パブリックスクール「海陽学園」
第7章 救国のリーダーよ、出でよ

 おすすめ度 ★★☆☆☆
 読みやすさ ★★★☆☆

国鉄の民営化を果たした中心人物の一人であり、最近はリニアモーターカーの責任者としてテレビ出演もよくあるので、ご存じの方も多いのではないだろうか。著者には「未完の国鉄改革」という大作がある。その要約版、今日版として読むと理解しやすいかもしれない。
(2010.07.11)

category: ビジネス書籍

tb: 0   cm: 0

071 「先の先を読め」 樋口 武男 (著)  


出版社: 文藝春秋 (2010/3/17)

目次
第1章 事業のツボは「直観力」だ
 カンが先で理論は後や
 直観力が運を呼ぶ ほか
第2章 アイデアは金では売るな
 ものごとの裏を見よ
 アイデアは金では売るな ほか
第3章 矛盾があってこそ、会社は発展する
 人間の決算は「人間力」だ
 人に嫌われるのがイヤな者は、経営者になるな ほか
第4章 “複眼”でモノを見ろ
 「経営者の心を、心とせよ」
 眠っている間も、金利は働く ほか
第5章 「競生」から「共生」へ
 「反骨」のルーツ
 どの指を切っても、血が出る ほか

 おすすめ度 ★★★☆☆
 読みやすさ ★★★★☆

前作と同様少し前に読みましたが、前作の方がお薦めです。
(2010.07.11)

category: ビジネス書籍

tb: 0   cm: 0

070 「熱湯経営―「大組織病」に勝つ」 樋口 武男 (著)  


出版社: 文藝春秋 (2007/8/16)

目次
1 泥舟の船頭になる
   青天の霹靂
  「きみの宿命や思うてくれ」 ほか
2 いつかかならず事業家に
   祖母の三つの教え闘ったら
   かならず勝て ほか
3 熱湯経営で「大組織病」に勝つ
  「帰ってこい。社長やってくれ」
  「きみの休みがなくなるということや」 ほか
4 創業者との“同行二人”
  「先の先」を見てくれよ
  “黒い噂” ほか
5 成功する人の十二カ条、失敗する人の十二カ条
 「リーダーの品性」四カ条
  長たる者の「四つの力」 ほか

 おすすめ度 ★★★★☆
 読みやすさ ★★★★★

少し前に読んだものですが、この2カ月ほど、ブログの更新をできなかったので、ここで一気にアップ。
(2010.07.11)

category: ビジネス書籍

tb: 0   cm: 0

069 「人を助けるとはどういうことか」 エドガー・H・シャイン (著), 金井壽宏 (監修), 金井真弓 (翻訳)  



出版社: 英治出版 (2009/8/8) 

目次
 1 人を助けるとはどういうことか
 2 経済と演劇―人間関係における究極のルール
 3 成功する支援関係とは?
 4 支援の種類
 5 控えめな問いかけ―支援関係を築き、維持するための鍵
 6 「問いかけ」を活用する
 7 チームワークの本質とは?
 8 支援するリーダーと組織というクライアント
 9 支援関係における7つの原則とコツ

 おすすめ度 ★☆☆☆☆
 読みやすさ ★★★☆☆

3月頃に日経ビジネスに紹介されていて図書館にリクエストしていた。ずっと貸し出し中だったのだが、忘れたころに連絡が来て6月初めに借りてきて読んだもの。
チームワークやリーダーシップなどの本で、外国の翻訳本というのはどうも読みづらい。この本も同様であった。どうも読みづらい。読んでいても頭に入ってこない。今回、監修・翻訳している二人の著者が、光文社新書で著書を出しているようなので、近いうちにそれを読んでみようと思う。
(2010.07.01)

category: 社会一般

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