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2010年11月の記事一覧

092 「現代語訳 論語と算盤」 渋沢 栄一 (著), 守屋 淳 (翻訳)  


出版社: 筑摩書房 (2010/2/10)

目次

 第1章 処世と信条
 第2章 立志と学問
 第3章 常識と習慣
 第4章 仁義と富貴
 第5章 理想と迷信
 第6章 人格と修養
 第7章 算盤と権利
 第8章 実業と士道
 第9章 教育と情誼
 第10章 成敗と運命

 おすすめ度 ★★★★★  
 読みやすさ ★★★☆☆ 

本日読了。小宮一慶氏の著書「ぶれない人」の中で必読書として紹介されていた図書である。現代語訳されており大変読みやすく、わかりやすい。特に論語の真価がよく解説されており、大変よい本である。確かに必読の図書であると思う。
 (2010.11.27)

category: 社会一般

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091 「ライフハックス-鮮やかな仕事術」 佐々木 正悟 (著)  


出版社: 毎日コミュニケーションズ (2006/12)

目次

 第1章 認知リソースを解放する
 第2章 時間管理でやる気を管理する
 第3章 情報整理とアフォーダンス
 第4章 「アーカイブ」へ取り組むために
 第5章 心理ハック
 第6章 近未来ライフハックス

 おすすめ度 ★★★☆☆
 読みやすさ ★★★★☆

本日読了。この本が出版されたのが2006年11月30日ということであるからちょうど4年前のこと。しかしこれほどインターネットを初めとするIT環境が進化するとは! という感じが読後感である。TwitterもEvernoteもこれ以降の出現であり、この著書に書かれている様々なツールはこれらの新しいツールに変わっている。著者が、「これは、・・・・なればよい」と言っていることが、それらの新たなツールに変わっていることがまさに感じられる著書である。
さぁ最新の著作である「ライフハック心理学」を読もう。
(2010.11.27)

category: ビジネス書籍

tb: 0   cm: 0

090 ライフハック(Life Hacks)  



「ライフハック」とは、「効率良く仕事をこなし、高い生産性を上げ、人生のクオリティを高めるための工夫。」 はてなキーワードによる) とある。数年前から様々な本が出版されていたが、私が目にして興味を持ち始めたのは最近。そこで、仕事だけでなく日常の中においても、自分なりに採り入れたやり方を、私の「Life Hacks」として書き留めておこうと思う。

その第一弾が、これ↓

             

以前からいろいろなブログなどで、「雑誌の中綴じのステープルを外してバラバラにして読むと便利」ということを聞いていた。これまで試してみなかったが、一昨日到着した日経ビジネスで試してみたら、これがすこぶる便利で読みやすい。軽いし、読み終わったら新聞紙と一緒に回収に回してしまえば良い。いちいち雑誌一冊を持ち歩く必要もなく、重宝である。こんなことならもっと早く試してみたら良かったと思っても後悔先に立たずであり、いつ始めてもそう思うことかもしれない…。
何といってもバスタブに浸かりながら雑誌を読むときに大変便利!。
(2010.11.14)

category: ライフハック(Life Hacks)

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089 「働く君に贈る25の言葉」 佐々木 常夫 (著)  


出版社: WAVE出版 (2010/10/21)

目次

第1章 自分を磨くために働く
 advice1 強くなければ仕事はできない。
        優しくなければ幸せにはなれない。
 advice2 「目の前の仕事」に真剣になりなさい。
        きっと、見えてくるものがある。
 advice3 欲を持ちなさい。
       欲が磨かれて志になる。
 advice4 「それでもなお」という言葉が、
       君を磨き上げてくれる。
 advice5 君は人生の主人公だ。
       何ものにもその座を譲ってはならない。

第2章 成長角度を最大化する
 advice6 3年でものごとが見えてくる、
       30歳で立つ、35歳で勝負は決まり。
 advice7 プアなイノベーションより、
       優れたイミテーションを。
 advice8 仕事で大切なことは、
       すべて幼い時に学んでいる。
 advice9 よい習慣は、才能を超える。

第3章 仕事の要を知る
 advice10 すぐに走り出してはいけない。
        まず、考えなさい。
 advice11 「思い込み」は、
        君を間違った場所へ連れて行く。
 advice12 ことの軽重を知る。
        それが、タイムマネジメントの本質だ。
 advice13 書くと覚える、覚えると使う、
        使うと身に付く。
 advice14 言葉に魂を吹き込むのは、
        君の生き方だ。
 advice15 本物の重量感を知りなさい。
 advice16 せっかく失敗したんだ、
        生かさなきゃ損だよ。
 advice17 自立した人間になりなさい。

第4章 どこまでも真摯であれ
 advice18 上司の強みを知って、
        それを生かしなさい。
 advice19 リーダーとは、
        周りの人を元気にする人。
 advice20 信頼こそ最大の援軍。
 advice21 君の幸せのために、
        弱い人を助けなさい。
 advice22 自分を偽らず、
        素のままに生きなさい。
 advice23 逆風の場こそ、
        君を鍛えてくれる。

第5章 とことん自分を大切にしなさい
 advice24 運命を引き受けなさい。
        それが、生きるということです。
 advice25 人を愛しなさい。
        それが、自分を大切にすることです。

 おすすめ度 ★★★★★
 読みやすさ ★★★★★

本日読了。就職したばかりの甥に対する手紙形式のアドバイスによる25の言葉。就職が決まったばかりの時期から就職5年後の時期までに送られた手紙となっているが、著者の人生と重ね合わせて綴られたものであり、大変含蓄がある。単なるアドバイスではなく、具体的な経験に基づいた言葉だけでにとても重く感じられる。大変よい本である。
(2010.11.14)

category: ビジネス書籍

tb: 0   cm: 0

088 「人生は自燃力だ!! 私の日本経済新聞社生活37年」 坪田 知己 (著)  


出版社: 講談社 (2010/10/8)

目次

第一章「さかさまになる会社」
「日経・電子版の生みの親」/「電子新聞を作ろう」/ライバルは NHK/「マイ・ニュース・ペーパー」/反面教師だった「電子配達版」/奇兵隊の覚悟で/自分を貫く生きかた/デジタルによる大逆転/チャネル数最少の法則が崩壊/ウィキノミクス型の会社/コマンド駆動型からビジョン駆動型へ/世界中に見られる「輝業」/プロ野球のチームに学ぶこと/会社から誓約書を取る/複属社員の時代/改めて理想の会社とは

第二章「覚悟」――何のために生きるか
死を意識する/特攻隊員だった父/平和とコミュニケーション/それぞれの人生、それぞれの目標/「遊労一致」が理想

第三章「信念力」で仕事をする
「社長のために仕事をしていない」/電子新聞への挑戦/貴重だった出向経験/困難に次ぐ困難/浮上しないAOLジャパン/「普通の人を主役にしたい」という思い/原発に密着取材/ジャーナリズムへの信念/人の行く裏に道あり花の山

第四章「知識力」を磨け
知識に自信を持つ/『第三の波』を読んで眠れず/プログラム作りに熱中/欧米のニューメディアを取材/ニューヨークで論文を校正/「経営をしない経営」/「これ、本にできませんか?」/読者からの手紙/メディアの本を書く/会社の時間を「盗む」/頭を五分割してインタビュー/時間を上手に使う/勉強すること=立派な人と話ができる

第五章「つながり力」を拡張しよう
パソコン通信で「つながり力」に開眼/村井純氏と出会う/國領二郎氏との出会い/世界情報通信サミットの成果/日経デジタルコアの広がり/日経地域情報化大賞で得た充実感/慶應義塾大学教授になって広がったつながり/ゼロサム人間とプラスサム人間/テーマでつながる/傲慢な人は友を失う/事業発展のために、降格も辞さない/朝日新聞への投稿が友人へのアピールに/感性こそ「つながり力」の資源/仕事は遊び、遊びは仕事/空気のような上司が最高/二十二ヵ月の極地漂流を乗り切る/「八甲田山死の彷徨」/リーダーのお手本は「晏子」/一生の師とは/「負けて勝つ」戦略/二主に仕える/「ネタを取るまで会社に来るな」

第六章豊かな人生のために
役割を持つことの重要性/出世志向の結末は?/定年後も生き甲斐のある仕事に取り組む/素敵な老後/おひとりさまの豊かな老後/

 おすすめ度 ★★★★☆
 読みやすさ ★★★★☆

楽天ブックスから到着して2日で読み終わってしまった。とても興味深い内容であった。著者が日経新聞社を退職後、それまでの半生をまとめているわけだが、それがすなわち我が国のIT化の歴史をそのまま語っている形になっている。1995年にWindows95が世に出てからたった15年の間に世の中がこのようになろうと誰が予想しただろう。何も考えずに私もiPadを使っているが、改めて世の中の流れの速さを考えさせられた。そして今後電子化の波はどのようになっていくのだろうか。今後の世の中を占う意味でも興味深い著書であるが、それだけでなく、ビジネスマン、また一人間としての人生を考えるうえで大変参考になる一冊である。
(2010.11.07)

category: ビジネス書籍

tb: 0   cm: 0

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