FC2ブログ
「自分を磨こう!」My favorite books ホーム »2010年12月
 
2010年12月の記事一覧

096 「デフレの正体 経済は「人口の波」で動く」 藻谷 浩介 (著)  

  

出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/6/10)

目次
 思い込みの殻にヒビを入れよう
 国際経済競争の勝者・日本
 国際競争とは無関係に進む内需の不振
 首都圏のジリ貧に気づかない「地域間格差」論の無意味
 地方も大都市も等しく襲う「現役世代の減少」と「高齢者の激増」
 「人口の波」が語る日本の過去半世紀、今後半世紀
 「人口減少は生産性上昇で補える」という思い込みが対処を遅らせる
 声高に叫ばれるピントのずれた処方箋たち
 ではどうすればいいのか(1)高齢富裕層から若者への所得移転を
 ではどうすればいいのか(2)女性の就労と経営参加を当たり前に
 ではどうすればいいのか(3)労働者ではなく外国人観光客・短期定住客の受入を
 高齢者の激増に対処するための「船中八策」

 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★☆ 

(内容は素晴らしいと思う。感想内容別途記載予定)。
 (2010.12.23)

category: 社会一般

tb: 0   cm: 0

095 「それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条」 ケント・M. キース (著), Kent M. Keith (原著), 大内 博 (翻訳)  


出版社: 早川書房 (2002/08)

逆説の十カ条

1.人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。
2.何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい。
3.成功すれば、うその友達と本物の敵を得ることになる。それでもなお、成功しなさい。
4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、 良いことをしなさい。
5.正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。
6.最大の考え方をもった最も大きな男女は、最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落とされるかもしれない。それでもなお、大きな考えをもちなさい。
7.人は弱者をひいきにはするが、勝者の後にしかついていかない。それでもなお、弱者のために戦いなさい。
8.何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。それでもなお、築きあげなさい。
9.人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。
10.世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。それでもなお、世界のために最善を尽くしなさい。

 おすすめ度 ★★★★★  
 読みやすさ ★★★★★ 

先日読んだ佐々木常夫氏の「働く君に贈る25の言葉」の中で「ぜひ読んでほしい」と紹介されていた本であり、図書館から借りられたので早速読んでみた。確かにこのような内容の本をできるだけ多くの人に読んでもらいたい必読の図書であると思う。このようなことを諦めずに一人ひとりが意識して実践すれば必ず世の中は変わる。しかし、実際にはそのような世界は決して現れない。しかし自分の周囲であればできるだけこのようなことを一緒に体感して実践できる人々と一緒に人生を分かち合いたいと思う。
先日、勝間和代氏が自身の嫌な経験の中で、この本を紹介していた。同感であると思う。
 (2010.12.18)

4.今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。それでもなお、 良いことをしなさい。

「リブ・アロハ」
 ・ お年寄りと子供を敬愛する。
 ・ どんな場所でもそこを離れるときは、前よりきれいにして立ち去る。
 ・ 他人のためにドアを開けてあげる。
 ・ 他人のためにエレベーターのドアを押さえてあげる。
 ・ 何かを植える。
 ・ 運転マナーを守る。他の車を優先させる。
 ・ 異文化のイベントに参加する。
 ・ ショッピング・カートを所定の位置に戻す。
 ・ 外気に触れて自然を楽しむ。
 ・ ゴミに気がついたら拾う。
 ・ お隣さんと分かち合う。
 ・ 微笑を浮かべる。 

category: 自己啓発

tb: 0   cm: 0

094 「アウトプット・リーディング」 小林 亮介 (著)  



出版社: マガジンハウス (2010/10/21)

目次

 第1章 仕事の迷いは、読書が解決してくれた!
   読書で身についた「スキル」と「心のゆとり」
  「人生を大きく変える本の読み方」を身につける
 第2章 「アウトプット・リーディング」にチャレンジしよう!
   ツイッターについて、これだけは押さえておきたいこと
   ツイッターで広がっていく「読書の可能性」 ほか
 第3章 「アウトプット・リーディング」で広がっていく「本の世界」
   他者とのつながりが自分を高めてくれる!
   チャンスがあれば、著者とも知り合いに! ほか
 第4章 「アウトプット・リーディング」の必須アイテムはモバイル機器
   「アウトプット・リーディング」にモバイル機器は必須
   「起動の速さ」と「動作の速さ」にも注目)
 第5章 モバイル機器の活用で、もっと読書を楽しもう!
   シンプルに本を読むときにもモバイル機器が役に立つ
   気づきを習慣にするスケジュールの組み方 ほか


 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★☆ 

先日、本屋でふと目にした瞬間に「これは読まねば!」と思った本である。半年ほど前から様々な研修の中で、「これまでは自己啓発と言えば本読んだり、自分が学習するダウンロードをして自分を高めるということであった。しかしこれからの時代は「アップロード」をすることを前提に自己啓発すべきである」と話をしてきた。
まさにこのことを整理してくれた本である。時代がそのようなことを促してくれていることもある。つまりパソコンやモバイルツール、そしてTwitterなどインターネットを通じた自身の発言の場が作られたことも大きいと思う。そのような時代に生きていることをさらに自覚しながら、さらにアウトプットを意識して自分磨きをしていきたい。
 (2010.12.12))

category: 自己啓発

tb: 0   cm: 0

093 「ライフハック心理学―心の力で快適に仕事を効率化する方法」 佐々木 正悟 (著)  

     
出版社: 東洋経済新報社 (2010/10/29)

目次
 第1章 無意識の力で仕事に集中する
 第2章 無意識の底からアイディアを発掘する
 第3章 無意識の力で人に好かれる
 第4章 心の力で危機を乗り切る
 第5章 心の力で悪癖を克服する
 第6章 心の力で打たれ強くなる


 おすすめ度
 ★★★★☆
 読みやすさ ★★★★☆

2週間ほど前に読み終わったこれまでの自己啓発本とは切り口が違ってなかなかおもしろ本であった。これまでの経験上、様々な仕事をしていく中で、何となく自分が思っていたよりも仕事がはかっどたり、効率が良くなったりということがあった。後から考えてみて「何故だろう」と思いつつもそのままにしてしまう。しかしこの本を読んでそのことの整理がついた。それは、「無意識の力」「心の力」であったということである。このような本を多くの社会人が読み、自分自身の仕事のやり方を振り返ることが必要だと痛感する。自分の職場でどのように展開するかが課題である。
(2010.12.12)


本日購入しました。現在は同じ著者のちょっと古い「ライフハックスー鮮やかな仕事術」というのを読んでいるので、それが読み終わったら読み始めようと思っている。
(2010.11.21)

category: 自己啓発

tb: 0   cm: 0

プロフィール

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

▲ Pagetop