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「自分を磨こう!」My favorite books ホーム »2012年05月
 
2012年05月の記事一覧

272 「ミッションからはじめよう!」 並木 裕太 (著)  


   


出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012/3/26)



目次 

 はじめに

 0 プロジェクトスタート編

  それは、人事異動から始まった
  コンサルな人々登場
  コンサル三社のコンペ始まる
  コンサルがダメなわけ

  レクチャータイム
   実際に成果を出す三つのステップ
    1 MISSION(ミッション)
    2 LOGIC(ロジック)
    3 REALIZE(リアライズ)
   三つの要素のどれが欠けていてもダメ

 1 ミッション編

  新しいコンサル登場

  レクチャータイム
   MECE(ミーシー)

   3Cで、あら、まあ、こんなに簡単に!?

  レクチャータイム
   フレームワーク1 3Cと4Cで現状を把握する
   フレームワーク2 4Pで、抜けもれのないマーケティング戦略を立てる
   フレームワーク3 ビジネスフローで流れをつくる

  そもそも何のための問題解決?

  レクチャータイム 
   ミッションをつくるSTEP1 思いをめぐらせ、材料を集める
   ツール1 タイムマシン 過去と未来から見てみよう
   ツール2 エレベーター 視点の高さを変えて見てみよう 
   ツール3 ロールスイッチ 立場を替えて見てみよう

  ミッションづくりのためのフレームワーク登場!

  レクチャータイム
   ミッションをつくるSTEP2 思いを整理し、とりあえず形にする
    1エビデンスを洗い出す
    2べネフィットを決める(ファンクショナル・エモーショナル)
    3ミッションとして表現する

  ミッション完成!

  レクチャータイム
   ミッションをつくるSTEP3 ミッションを確定する
    1エビデンスに支えられたリアリティがあるか?
    2社会に対して付加価値があるか?
    3誰に対してのベネフィットかが明確か?
    4オンリーワンの内容になっているか?
    5分かりやすくエッジの効いたワーディングで示されているか?

 2 ロジック編

  ツリーの威力を再確認!

  レクチャータイム 
   整理するためのロジックと伝えるためのロジック
   フレームワーク4ツリーで細かく整理しよう 
   WHYの五乗
   フレームワーク5ピラミッドストラクチャーで理由を示す
   フレームワーク6空・雨・傘 

  おお、これって、プロジェクトX!?

  レクチャータイム 伝えるための論理の構成

 3 リアライズ編
  録音し、再生せよ!?
  レクチャータイム
   ・実行(リアライズ)のためのメンバー選び
    1 四つのタイプをバランスよく選ぶ
    2 プロジェクトの進行によって、必要なメンバーが異なる 
   ・メンバーの思考を REC して仲間にする
    1 Register(レジスター 認識させる) 現状と問題意識を共有する
    2 Engage(エンゲージ 自分事にさせる)相手の本音と大義名分の両方にメリットのある話をする
    3 Commit(コミット 責任を持たせる) ゴールを明確にし、責任ある仕事を任せる
   ・調整型か、リーダーシップ型か REC のスタイル

  いよいよ、その日がきた!

  レクチャータイム
   ・実行(リアライズ)のための継続のスキルを知っておこう
    1 Playground(組織を設計する) PDCA サイクル・RACI
    2 Player(人を育てる)
    3 Playing rule(やる気を維持させる仕組みをつくる)

 4 番外編
  大空翔子のミッション・コーンづくり
  ミッション・ピープルへ
  翔子の AJA 改革案!

  あとがきにかえて
   フィールドマネージメントのミッション

 本当のあとがき 



先日、職場の上司から薦められ貸していただき早速読み終わった。

内容的には航空会社に対するコンサルタントの内容について、ストーリー的に書かれており、読みやすい内容である。航空会社に入社して4年目で本社の経営企画部門に異動になった女性社員が会社のミッション解決のため、コンサルタントからのアドバイスのもとに解決策やプレゼンのノウハウを理解していくストーリーとなっている。

やや言葉の使い方が所謂コンサルタント的で、なじみにくい面もあるが、いままで知らなかった知識をえることができ、新鮮な内容であった。


(2012.05.30)

271 ★★★ 今週の読書トピック(05/20-05/26) ★★★ 492  



 【 読中本 】
 


佐々木 俊尚(著





 【 購入本 】



遠藤 功(著)




小宮 一慶(著)



 【 トピック 】

--5月22日(火) --

先週に引き続き、新任管理者の研修で60分を受け持ち話をした。今回の研修は初めて管理者となったもの。いつものとおり管理者としての心構え的な話をしたが、いつもの通り「自分を磨く」ことを薦める話を最後にした。

初めての管理職ということで、実際のロールプレイングも含めて社員指導のスキルアップも研修に採り入れたが、何と言っても社員とのコミュニケーション・スキルをいかに磨かせるかということが課題。構えた対話しかできない管理者では組織は動かない。そのことをもっと伝えていきたい。

--5月24日(木) --

いつものとおり朝の通勤電車で「新刊ラジオ」のポッドキャストを聴いていたら、「なぜ君は働くのか 松下幸之助 運命の言葉」が採りあげられていた。ちょうど購入しようと思っていたところであったので、タイミングが良く、参考になった。これから読むのが楽しみである。





category: 今週のトピック

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270 「一番役立つ! ロジカルシンキング」 小宮 一慶 (著)  



   





目次 

 第1章 結果が出る!実践的ロジカルシンキング
 第2章 相手の判断基準は何か、優先順位は何か
 第3章 分解してシンプルに考えるためのツール
 第4章 筋の通った説明、多面的な考えが説得力を高める
 第5章 通る主張はこうしてつくる
 第6章 人を納得させる話し方、書き方



小宮一慶氏の最新刊の一冊。

大変読みやすく、わかりやすい。我々は、いろいろな機会に人と話をしたり、説明をしたり、理解してもらいたいと思い、自分の意思を伝えようとしているが、それがきちんと伝わっているかどうかとか、意外とそのままにしているような気がする。

もっと努力して自分の表現方法をスキルアップしていくことは可能だとは思うのだが、なかなかそこへ気持ちが向かわない。

本書は、そのような私を新たな高みに登るきっかけを作ってくれた一冊となった。 いろいろな人に推薦していこうと思う。

(2012.05.26)

269 「ゴースト・ライター」 ロマン・ポランスキー(監督)  


   



  




解説

ロバート・ハリスの同名小説を「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督が映画化。元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた男が、国家を揺るがすある秘密に触れてしまう様を描く。出演は「アメリア 永遠の翼」のユアン・マクレガー、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のピアース・ブロスナン、「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズのキム・キャトラル。

あらすじ

元英国首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター(ユアン・マクレガー)に出版社が提示した条件は、米国で講演中のラングが滞在する島に今夜中に発ち、1ヶ月以内に原稿を仕上げるという厳しいもの。だがそのハードな仕事と引換に得られるものは25万ドルという破格の報酬だった。しかし、政治に興味がなく、前任者がフェリーから転落死、その後任ということもあり、彼は気乗りがしなかった。代理人に説得されてラングの自叙伝を出版するラインハルト社に面接に行くと、そこにはラインハルト社ニューヨーク支部のマドックス(ジェームズ・ベルーシ)、ラングの弁護士クロール(ティモシー・ハットン)も顔を揃えていた。言いたいことを率直に話すと、かえって気に入られてしまい、いつの間にか仕事を引き受ける羽目になる。ヒースロー空港の待合室では、ラングがイスラム過激派のテロ容疑者に対する不当な拷問に加担した疑いがあるというニュース速報が流れていた。飛行機を降り、ラングが滞在する東海岸の島へ向かうフェリーに乗り継ぐ。そのフェリーは前任者マカラが泥酔して落ちたフェリーそのものだった。ラングの邸宅は厳重な警備が敷かれ、中へ入るや否や、女性の怒号が耳に飛び込んでくる。ラングの妻ルース(オリヴィア・ウィリアムズ)は機嫌が悪いのだ、と専属秘書のアメリア(キム・キャトラル)が説明する。彼女は守秘契約書にサインするように求め、自叙伝の草稿の屋外への持出しは厳禁だと言う。やがて、取材をしながら原稿を書き進めるうちに、ラング自身の過去に違和感を覚えた彼は、前任者の不可解な死を追いかけることで国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまう。そして、さらにルースとアメリアとともに巨大な渦にはまっていくのだった……。



昨日、日曜日のKONAMIでのwalking&cinema鑑賞作品。

監督のポランスキーと言えば、代表作は「戦場のピアニスト」でしょうが、何となく独特の雰囲気のある映画監督のように記憶しています。最近はあまり名前を聞かなくなっていたなぁ、と思っていたところですが、iTunesでジムでの鑑賞作品を検索していたところこの作品にあたりました。

この作品も独特の雰囲気が最後まで続き、とても惹きこまれる佳作だと思います。私としてはとても好きですが、エンディングなどに物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれないと思い★4つとしておきました。

category: 映画

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268 ★★★ 今週の読書トピック(05/13-05/19) ★★★ 459  



  


 【 読了本 】




松下 幸之助 (著), PHP総合研究所 (編集) 




 【 読中本 】
 


佐々木 俊尚(著





 【 購入本 】




「一番役立つ! ロジカルシンキング」 (PHPビジネス新書)
小宮 一慶 (著) 



 【 トピック 】

--5月15日(火) --

この日は新任の課長に対する研修で60分を受け持ち話をした。管理者としての心構え的な話をしたが、最後はいつもの通り「自分を磨く」ことを薦める話をした。

数年前から継続してこの話をしているので、私から話を聞いた社員は随分と多くなっていると思うが、受けた側がどれだけ自分のものとしていくかは個人の問題だ。押し付けるつもりは全くないが、後輩、部下の育成には力を入れてほしいものである。





category: 今週のトピック

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267 「勝海舟 (中公新書 158 維新前夜の群像 3) 」 松浦 玲 (著)  



   




目次 
 
 剣から蘭学へ
 ペリー来航で俄に遷転
 長崎海軍伝習
 太平洋往復
 迂回から海軍へ戻る
 共和横断派
 閑居と再任
 大政奉還から彰義隊戦争まで
 静岡東京往復期
 在官四年(海軍大輔就任から元老院議官辞任まで)
 金と人の動き(西南戦争前夜)
 『亡父帖』を作り留魂碑を建てた日々
 還暦につづく年月
 野から朝へ
 『流芳遺墨』『追賛一話』セットと国会開設
 日清戦争に反対
 いよいよ「閥末」
 海舟死去と十九世紀の終り



退職されている職場の先輩から「ガバナンスの一端がより理解できる」一冊として紹介された本である。昭和40年代に初版が出版されて、その後も相当の版を重ねている本であるが、さすがにささっとは読めない難解さがある。

引用されている明治維新前後の文章自体が難解なのは仕方がないが、本書の本文自体もいささか難解であり、最近の読みやすい本に慣れてしまっている現代人にとっては途中で投げ出したくなるかもしれない。

そうは言っても一冊読み終わってみると、じわっとした後味があるものである。

明治維新の前後の歴史は、大変興味がある。一昨年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」を観てからより一層興味が湧いているところだが、なかなか次の一冊に手が出てこなかったところであったが、今回、この一冊を読み、新たなページが開かれた気がする。

(2012.05.20)

266 「人を活かす12の鉄則」 松下 幸之助 (著), PHP総合研究所 (編集)  


   


目次

 01 人間の心の動きをつかむ
  02 基本理念を定め、訴える
  03 要望する
  04 適材適所を心がける
  05 率先垂範する
  06 意見を聴く
  07 長所を見る
  08 夢や目標を与える
  09 信頼して任せる
  10 寛厳よろしきを得る
  11 頼む心、拝む心をもつ
  12 根気よく磨く



今週某日、職場のミーティングで支社長から紹介があった書籍。早速、Amazonで購入し読み終わった。

価格も500円、項目も12項目にコンパクトにまとめられており、とても読みやすい。いろいろな場面で引用ができそうな内容でもあり、研修で活用していきたい。

(2012.05.20)

265 「わが母の記」 原田眞人(監督)  


  



解説

井上靖の自伝的小説『わが母の記~花の下・月の光・雪の面~』を「クライマーズ・ハイ」の原田眞人監督が映画化。母に捨てられたという想いを抱きながら生きてきた小説家が、老いた母親との断絶を埋めようとする姿を描く。出演は「聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―」の役所広司、「朱花の月」の樹木希林。

あらすじ

1959年。小説家の伊上洪作(役所広司)は、父・隼人(三國連太郎)の見舞いに行った湯ヶ島の両親の家から東京の自宅に帰ってくる。妻の美津(赤間麻里子)、長女の郁子(ミムラ)、二女の紀子(菊池亜希子)が、伊上の新作小説にせっせと検印を捺している。それはベストセラー作家の家族の大切な仕事であったが、三女の琴子(宮崎あおい)の姿はない。自室にこもって夕食にも降りて来ない琴子に不満を募らせる伊上。深夜、持ち直したかに見えた隼人の訃報が入る。1960年。父亡き後、伊上の妹・桑子(南果歩)が母・八重(樹木希林)の面倒を見ているが、八重の物忘れはますますひどくなっていく。1963年。八重の誕生日に、川奈ホテルに集まる一族。伊上のもうひとりの妹・志賀子(キムラ緑子)、夫の明夫(小宮孝泰)、運転手の瀬川(三浦貴大)、秘書の珠代(伊藤久美子)も参加しての盛大なお祝い会。だが、八重の記憶はさらに薄れていた。1966年。結婚した郁子が赤ん坊を抱いて里帰りした日、湯ヶ島は大騒ぎになっていた。八重が、交通事故に遭って家で療養している明夫を罵倒するというのだ。しばらく伊上が引きとることになるが、八重を冗談のタネにする家族に、琴子が突然怒り出す。さらに話は伊上の子育て批判に発展、紀子までもが初めて父に反抗する。日頃から家族を小説やエッセイのネタにする父への不満が一気に爆発したのだ。琴子の提案で、八重は軽井沢の別荘で暮らし、琴子と瀬川、手伝いの貞代(真野恵里菜)の3人で面倒を見ることに。1969年。伊上が5歳の時から8年間、伊豆の山奥の土蔵で彼を育てた曾祖父の妾・おぬいの五十回忌の法要で、顔を合わせる一族。琴子はプロの写真家になり、瀬川と付き合っている。紀子はハワイへの留学を父に許される。八重は夜に徘徊するようになり、もう誰が誰かも分からなくなっていた。ある朝、おぬいに息子を奪われたという八重の言葉に感情を抑えられなくなった伊上は、初めて母と対決しようと「息子さんを郷里に置き去りにしたんですよね」と問いつめる。しかし、八重の口からこぼれたのは、伊上が想像もしなかったある“想い”だった。こらえきれず、母の前で嗚咽する伊上。母との確執を乗り越え、晴れ晴れとした気持ちで紀子を送るハワイ行きの船に乗りこむ伊上。だが、伊上のもとに八重がいなくなったという知らせが届く……。



先日、妻と二人で映画鑑賞。とても良かった。

主人公が原作者の井上靖ということもあり、生活環境が違うことがあるが、家族の絆とか気持ちのつながりはそのことを感じさせない。母とのつながりを徐々に感じさせる映画の作り方はとても良い。

また、四季の移ろいがとても美しく表現されていることもとても良い。

(2012.05.19)

category: 映画

tb: 0   cm: 3

264 ★★★ 今週の読書トピック(05/06-05/12) ★★★ 546  







 【 読中本 】


佐々木 俊尚(著






 【 トピック 】

--5月7日(月) --

東京管内でも各種施策を先進的に取り組んでいる支店を訪問。時間外に支店長をはじめとした管理者や、役職の皆さんとの懇親会に参加。楽しい意見交換の場を持つことができた。

以前に、私が研修で話したことを聞いてくれていた役職者が数人おり、ブログも読んでくれているとの話があり、大変嬉しく思った次第である。

このうち3人からfacebookの友達リクエストがあり、facebookでも情報交換を行うことができることになった。おもしろい展開である。






category: 今週のトピック

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263  「タブレットウォーズ」 日本経済新聞社/日経BP社 編  

     




目次

  第1章 新型iPad発売 1人勝ちのアップル 
  第2章 アマゾンの野望
  第3章 サムスン、ソニー、ドコモ 攻勢かけるアンドロイド陣営
  第4章 マイクロソフト 切り札は「Windows 8」
  第5章 タブレットが変える世界 職場、教育、出版
  第6章 アップル巻き込む法廷紛争
  第7章 タブレットを語るデータ



日経BP社から、新たな電子書籍シリーズが発行され、本書だけキャンペーン特価になっていたため、試しに購入してみた。

内容としては、最近のタブレット端末に関する日経新聞の取材記事をまとめたものであるが、様々な資料を含めてまとめて掲載することで、その時点ではわからなかったことも見えてきたりする。

500円と言えば、雑誌一冊程度の価格であり、読み捨てるつもりでiPadに登録しておきさっと読むには良いかもしれない、と思った一冊でありました。

(2012.05.13)

category: 電子書籍

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