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「自分を磨こう!」My favorite books ホーム »2012年11月
 
2012年11月の記事一覧

359 「バカになれる人はバカじゃない」 [サンマーク出版] 小宮一慶 (著)  


 






出版社: サンマーク出版 (2011/5/25)



目次

 はじめに

 小さな行動を変えない限り、人生は変わらない
 頭で考えるよりも、手を使いなさい
 幼稚園の子どもでもできることを毎日やり続ける
 素振りで手を抜く人は信用するな!
 なぜ、新聞記事を書き留めることが大事なのか?
 アンテナは高く、腰は低く、生きなさい
 「一人前」が「一流」になるためにやるべきこと
 どうでもいいような「小さなこと」に堂々とこだわれ!
 一日の終わりに必ず自分を振り返る
 よく働いた一日はよく眠れ、よく生きた一生はよく死ねる
 みのもんたさんから学んだ「人生のステージが上がる働き方」
 「楽ではない仕事を楽しくやる」のが最強の働き方
 「利益を出すために仕事をする」のが、なぜ間違いなのか?
 ナンバー1でなければ見えない景色がある
 仕事の時間外に仕事の「本質」を勉強をする
 能力の差は、調べものをしたときにあらわれる
 「一番良い教科書」を丁寧に読みなさい
 悩みがあるときは大事なことを吸収できるチャンス
 人生を勉強せずに生きるのは、無免許運転と同じ
 同じやるなら徹底してやりなさい
 自分を信じる人になる
 自分にしか照らせない片隅を照らせられるか?
 人はなぜか、「得意なところ」で失敗する
 自分以外の人が言うことを正しいと思えるか?
 因と果を結ぶのが縁である
 準備の足りない人に運命の出会いは訪れない
 自分の運命に着火してくれる人に出会う方法
 「自分はバカだ」と言える人が一流になる
 「思い入れ」が「思い込み」になると失敗する
 一番高い山の頂の「さらに上」を目指しなさい
 「利」と「義」が一致する生き方こそ、最高の幸せ
 技はお金で買えるが、考え方はお金では買えない
 「バカになる」ための三つのステップ
 月間目標を立てると、人生の目的を見つけやすくなる
 良いと思ったことは、死ぬまで続ける習慣をつける
 成功の理由はひとつであり、失敗の理由はさまざまである
 やり投げの選手が水泳の選手になれると思うな!
 人生の目的は「本質のひとしずく」を見つけ出すこと
 複雑なことを、複雑なままに見ることができるか?
 人の心を動かすのは、「意味」ではなく「意識」である
 神様にお願いする際の注意点を知っているか?
 「世の中は良くなるようにできている」と信じなさい
 「外から自分を見る視点」を忘れてはならない
 死を恐れるよりも、「死の準備」のないことを恐れたほうがいい

 おわりに



先週読了。 先日読み終わっていた「Aあたりまえのことを Bバカになって Cちゃんとやる」の続編と言ってもよい。続編というよりもさらにわかりやすく細かく著者が実践している事例を含めて書かれており、よりわかりやすく読みやすい。

小宮一慶氏の著書はどれもわかりやすく心にすーっと入ってくる感じがするが、それは著者の「真摯さ」と「謙虚さ」に裏打ちされているように思える。

さらに多くの書籍を読んでいきたいと思った次第である。

(2012.11.26)

358 ★★★ 今週の読書トピック(11/18-11/24) ★★★ 924  


 




【 読了本 】





【 読中本 】




山崎 武也 (著) 
※ 楽天Koboから購入





桐岡隆澄(著)

※ 研修でお世話になっている方からいただいた書籍



【 購入本 】



スティーブン・R・コヴィー (著), フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 (編集) 

※ ちょっと価格が高い書籍ですのでAmazonの中古本を購入




【 トピック 】

-- 11月24日(土)--

本社にて2回目の社風改革ミニフォーラム。名称を「新風会」と名付け、新規参加メンバーも加え総勢約20名で開催。

今回は前回よりもさらに職場の問題点を深堀し、とことん突き詰める感じで時間が過ぎた感じがする。前回は午後から半日だったが、今回は10時からのほぼまるまる一日かけてワールドカフェを行い、徹底的に考えた。

いったん取りまとめたポストイットを何度も確認しながら、「それはどういうこと」を繰り返し考える作業は、普段にはない脳の刺激になった。最後に最重要課題として上げられたのが「人材育成」というキーワードであった。
私が所属していたチームでの最初のセッションの中では「人材育成」ということに関してあまり意見が集中しなかった感じがしていたのだが、キーワードとして隠れていただかで真因を考えていくとそこに至ったということかもしれない。
とても興味ある議論の展開であったと思う。

今度は、我々が主催して現場の社員を巻き込んで職場の改革につなげていきたい。




category: 今週のトピック

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357 「答をさがすな答はつくれ!」 [マネジメント社] 柴山良成 (著)  


 







目次 

 はじめに
 
 第1章 仕事の流儀 
  1 お客さまの名前を覚えよ
  2 名前とはブランドと心得よ
  3 下請けと呼ぶな協力会社さんと呼べ
  4 ビジネスの基本は「凡事徹底」にあり
  5 もっと数字を好きになれ
  6 仕事は怒られてなんぼの世界
  7 企画を考えるときは仮説を立てよ
  8 左遷はチャンスだ!
  9 仕事は一人でするものではない
   10 相手を知ったうえで行動を起こせ
   11 相反することを同時にやってみろ
   12 どんなことも「最短距離」を知っておけ
     13 ヒラメ社員にならない
     14 カンが先 理論は後からついてくる
     15 人を紹介するときの心得
     16 二十四時間働けますか

 第2章 経営の流儀
  17 何屋かわからない会社が伸びる
  18 赤字は罪悪であると思え
  19 もっと儲けにこだわれ
  20 人件費は経費ではなく投資である
  21 儲かったらボーナスでどんどん吐き出せ
  22 給料にはもっと格差をつけるべきだ
  23 文句の言えない組織はだめ
  24 朝令暮改はいまや当たり前
  25 スピードは最大のサービスだ
  26 お客さまのクレームは宝の山
  27 顧客満足でなく個客満足
  28 セルフの電話応対はやめたほうがいい
  29 ムダ省きは「全部無くしてしまえ」でやってみる
  30 現場を知らずして判断するな
  31 眠たけりゃ眠らせてやれ
  32 正社員をどんどん増やせ
  33 必ず達成するものでなければ目標とはいえない
  34 商売とは何か

 第3章 スポクラ革命
  35 既成概念にとらわれ過ぎていないか
  36 パラダイムシフト
  37 スポーツクラブは最高のサービス業
  38 安売り競争は自らの首をしめる愚挙
  39 もっと分母を大きくしたい
  40 ゴルフをもっと大衆の楽しめるものにしたい

 第4章 世直し 世起こし
  41 日本でも徴兵制を復活させるといい
  42 国会議員なんか百人もいれば十分だ
  43 相続税100%、贈与税0%で景気は回復する
  44 土地はタダにしろ
  45 少子化問題をたちどころに解決する名案がこれだ!
  46 真のエリート官僚を養成しろ
  47 教育改革はこうすればいい
  48 高額納税者に敬意を払おう

 第5章 生き方の流儀
  49 人と対面する機会をもっと増やせ
  50「嘘をつくな」を子供だましと思うか
  51 三流根性を忘れるな
  52 積極精神に神宿る
  53 安易に真似をするな
  54 常識を疑え
  55 やる気+情熱>知識
  56 すべてのことは楽しくやれ、楽するな 
  57 変わりたいのに変われないあなたへ
  58 人の上に立つ者の心得
  59 夢があればどんなときでも走り続けられる
  60 体育会系をバカにするな
  61 テクニックだけじゃだめ
  62 人を見る目をみがけ
  63 もっと執念をもて
  64 人生も楽しくなければ意味がない
  65 他人に迷惑をかけるな
  66 人の心を動かす私の流儀






トピック冒頭の書籍イメージは書籍で販売されているもの。私は、上にあるiTunesで販売されていた電子書籍版を購入しiPadで読んだ(期間限定85円)。

著者は、スポーツクラブ NAS株式会社代表取締役であるが、出身はダイワハウスであり、子会社である現職のスポーツクラブ社長に就任している。本書を読むと何となく体育会系の雰囲気が漂うが、それは出身会社の雰囲気が作り出しているものかもしれない。

著者が代表取締役の「スポーツクラブ NAS株式会社」、いまでこそ会社名はポピュラーであるが、著者が就任するまでは「日本体育施設運営株式会社」という名前だったそうだ。バブル景気以前の頃、スポーツクラブの会員であることがステータスだった時代にはその名称でスポーツクラブを運営していても問題はなかったようであるが、著者が就任した2009年頃には既に数年にわたって赤字決算が続いていたとのことである。

著者が就任してクラブ施設を回ってみると相当の無駄や前時代的な社員の対応があり、そのことが経営を圧迫する要因になっていると感じた著者が抜本的な改革の一端として社名も変更したとのことである。

わかりやすい語り口の中から、著者ならではの視点が垣間見え、会社経営を改善させた一つの成功事例として参考になる一冊である。

(2012.11.22)

356 「あたりまえだけどなかなかわからない 働く人のルール」 (アスカビジネス) 前川 孝雄 (著)  


 





                                                     明日香出版社 (2012/3/13)


目次 

  1章 「社会人のキホン」を理解するルール
  2章 「職場ライフのナゾ」を理解するルール
  3章 「出世する人」を理解するルール
  4章 「人間関係のフシギ」を理解するルール
  5章 「上司のホンネ」を理解するルール
  6章 「会議のイロハ」を理解するルール
  7章 「飲み会・イベントのギモン」を理解するルール
  8章 「理不尽・ギャップのリカバー」を理解するルール
  9章 「給料・お金のツボ」を理解するルール
 10章 「働く目的のエッセンス」を理解するルール



弊社の研修でお世話になっている前川氏の著書、今年3月に発売後すぐに読んだものだが、その後数人に貸し出した。 

昨日は、入社3年目の女性社員からお礼とともに返されたのだが、とても共感していた。前川氏のことは話をしていなかったのだが、親近感を感じている様子であった。 このあたりが前川氏の真骨頂なのだと思う。つまり、入社まもない若手社員の目線で書かれているということだろう。読者の年齢にきちんと目線を合わせて書かれているところに共感が得られるのだろう。

私たちはどうしても上から目線になりがち。その差がプロとアマとの差なのだろうな。 勉強しなくちゃ。

(2012.11.22)



従来からお世話になっている前川孝雄氏の新刊ということで楽天ブックスに掲載された当初から予約しており、今週到着した本書を早速読んだ。

私も担当している社員研修担当者にとって、実に「痒いところの端々に手が届いている」ことが多数掲載されている。新社会人をターゲットに入社したら踏まえておくべきルールをカテゴリニー分類をして101に分けて整理している。

出版元の明日香出版のHPの紹介欄に目次の項目がすべて掲載されていたので、下記に転載した。このように目次全体を書籍紹介のHPに掲載していることはあまり多くはない。非常に丁寧で親切な心配りだと思い、出版社の姿勢がよくわかる。

「あたりまえだけどなかなかわからない」シリーズの1冊として出版されているが、我々上司側にとっても指導方法の参考になる必読書といえる。

(2012.03.17)

355 「新版 敬天愛人 ゼロからの挑戦」 (PHPビジネス新書) 稲盛 和夫 (著)  


 








目次 

 第1部 「フィロソフィ」をベースにする
     -稲盛和夫の経営-
  1.「フィロソフィ」が発展をもたらす
     事業は限りなく広がる
     実戦から生まれた「フィロソフィ」
  2.「人の心」をベースにする経営
     パートナーシップで創業
     赤字続きの会社に就職
     新しいセラミック材料を開発
     ストライキ破りをして生産を続行
     退社を決意
     従業員一人ひとりがオーナー
     最も強固なものは「人の心」
     新入社員の連判状
     経営理念を確立する
  3.原理原則を貫く経営
     原理原則で考える
     企業経営でも原則を貫く
     売り上げを極大に、経費を極小に
     本質からものごとを追求する
     米国企業への売り込み
     初の海外出張
     米国人と同じ思考プロセス
     新株を発行して上場する
     企業および経営者とは何か
  4.お客様のニーズに応える経営
     お客様の召使いとして
     未来進行形で開発する
     手の切れるような製品
     値決めは経営
     お客さまから尊敬される
  5.未来へ挑戦する創造的経営
     常にチャレンジする
     チャレンジする資格
     限りない夢を描く
     潜在意識にまで透徹する強い願望
     マルチレイヤーICパッケージの開発
     真の創造をもたらすもの
     高い志がエネルギー源
     自分自身を信頼する
     パーフェクトをめざす
  6.アメーバ経営と時間当り採算制度
     全員参加の経営
     リーダーに経営を委任
     心をベースにした信頼関係を基盤に

 第2部 「フィロソフィ」の根底にあるもの1
     -稲盛和夫の思想-
  1.人生の方程式
     「能力」は先天的
     「熱意」は意志力次第
     「考え方」はプラスからマイナスまで
     就職活動では自暴自棄
     成功への王道
  2.心に思った通りの現象が現れる
     潜在意識を動かす
     「見える」ということ
     幸運を呼び込む「きれいな心」
     宇宙の意志にかなった生き方
  3.思いやる心
     「利他」の心
     AVX社との出会い
     ライセンス契約を自ら破棄
     株式交換を提案
     重なる変更要求を受諾
     AVX社の急成長
  4.「情けは人のためならず」
     人助けからの決断
     誰にも負けない努力と絶えざる創意工夫
     茨の道が延々と続く先に成功がある

 第3部 「フィロソフィ」の根底にあるもの2
    -稲盛和夫の思想-
  1.動機善なりや、私心なかりしか
     京セラ哲学の根底にあるもの
     第二電電創立への思い
     動機善なりや、私心なかりしか
     不利な状況からのスタート
     逆境をはね返す
     猛反対に遭った移動体通信事業
     損して得とる
     大成功を収める
     「小異を捨てて、大同につく」
     善の循環、愛の循環
  2.世のため人のために尽くす
     「稲盛財団」設立の動機と決断
     ノーベル財団との交流
     京都賞の三部門
     各部門の受賞対象分野
     京都賞の審査
     京都賞の授賞式と関連行事
     善意の連鎖反応
  3.心を高める、経営を伸ばす
     盛和塾とは
     盛和塾で何を学ぶか
     盛和塾でいかに学ぶか
     すさまじい闘魂と願望を持つ
     志を持って自分を高め続ける
  4.フィロソフィで会社は甦る ―日本航空再建に携わって…
     三つの大義
     幹部とリーダーの目の色が変わった
     練り込んでつくられた新しい「企業理念」
     お客様からの感動のメッセージ
     管理会計システムの運用を開始



新聞の書籍広告を見てすぐに購入した本である。 最近、JALの再建に携わった稲盛さんの片腕と言われている方の講演を聞く機会があり、それ以来、「JAL再建の肝」は何かということにとても関心が湧き、関連の書籍が出てくるだろうと期待していたところである。

本書は、1997年に出版された「敬天愛人-私の経営を支えたもの」の新装版として、加筆して出版されたものである。その書籍を読んでいなかったために、今回の本書は私にとって稲盛氏の歩んできた経営人としての生きざまをそのままよくわかる形で理解することができ、そのうえに最近の活動を知ることができる良い機会の読書となった。

ただ、JAL再建については、多くが語られておらず、今後、また別の形で出版されることを期待していたいと思う。

(2012.11.19)

354 ★★★ 今週の読書トピック(11/11-11/17) ★★★ 860  


 




【 読了本 】





【 読中本 】




山崎 武也 (著) 
※ 楽天Koboから購入



「バカになれる人はバカじゃない」 (サンマーク出版)
小宮一慶(著)
※ 楽天Koboから購入




【 購入本 】



「こんな時代に会社を伸ばすたった一つの法則」 海竜社)
小宮一慶(著)




【 トピック 】

-- 11月12日(月)--

このブログのページビューカウンターが60,000を超えた。50,000を超えたのが8月だったので3カ月で10,000回ということになる。こういうことは小さいながらもブログを書いているうえで意外と励みになるものだ。

-- 11月13日(火)--

勤務が終わった後の時間外に、管理者の自主勉強会として講演会が開催された。講師は、佐々淳行氏。楽しみにしていた講演会であったが、佐々氏がだいぶご高齢となられていたのには驚いた。それでも講演内容は従前からの著書にもあるものを、わが社の管理職にあてはめて語られるなど、大変有意義なものであった。「完本・危機管理のノウハウ」をもう一度繙いてみようかと思った次第である。

 2012年09月発刊




category: 今週のトピック

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353 「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」 [サンマーク出版] 小宮 一慶 (著)  


 








目次

 はじめに

 第1章 人生は「一本のチューブ」である
  チューブの上限につくか、下限につくかで人生は決まる
  目の前の課題を天命と思いなさい
  自己チューを捨て、利他心を持つ
  藤本老師の「人生は串団子」という考え方
  現実を理想に近づけていく人にエネルギーが集まる
  「ゼロサムゲーム=獣の世界」で生きる人になるな!
  この世は「弱肉強食」ではなく、「優勝劣敗」の世界である
  正しい考え方を持ち、それを徹底できる人になる
  モノをもてあそべば志を失い、人をもてあそべば徳を失う
  欲はエンジン、欲がないのはダメである
  考え方こそがその人の地位をつくりあげる

 第2章 私語をはABCが大事である
  三時間の努力を惜しむ人は一生損をする
  目の前の仕事を深いところまで掘り下げなさい
  三十時間、バカになって勉強してみる
  自分で選んだわけではない仕事こそ、ちゃんとやる
  仕事も人生もABCを大切にしなさい
  手を動かさないと机一つきれいにならない
  人は理屈では動かない、気持ちで動く
  なぜ95%もの人が同じ話を聞きに来るのか
  ほめるとおだてるは天と地ほども違う
  プロとは自分の名前で仕事ができる人
  「釣りバカ日誌」の浜ちゃんは、釣りを仕事にすべき
  フローの仕事を資産化できる人になりなさい
  考え方と姿勢の違いが人生の違いを生み出す
  その仕事は生業か、労働か、天職か
  自分の居場所かどうかを判断するコツ
  「なりたい自分」ではなく、「なれる最高の自分」になる
  自分という蛍が一番光り輝く仕事を選びなさい

 第3章 全力をつくすということ
  散歩のついでに富士山に登った人はいない
  水中に住んでいる人は水面上の景色を知らない
  顕微鏡と望遠鏡、どちらも大事
  死んだあとに何を残すかを考える
  人生の終わりから逆算する生き方
  ベストをつくさないのは、自分に対して失礼だと思おう
  結果を出すまで、自分に褒美は出すな
  オフに勉強しない人は仕事の本質を知らない
  実戦なくして人は磨かれず、本質なくして人は伸びない
  上司に教えられた「足は大地に、目は星に」
  アウトプットを前提にしたインプットでないと意味がない
  人生がうまくいかないときは「ためどき」と心得る
  私が三年連用日記をつける理由
  一年に三六五回、人生を振り返る人になる
  小さな意思決定にこそ徹底的にこだわりなさい
  余裕は持つけど、甘えは捨てる
  人生はマラソンであり、五〇メートル走でもある

 第4章 運命のあみだくじの引き方
  偶然は運命が仕組んだものである
  人生の節目には「運命の人」があらわれる
  体に電流が走るのを感じた瞬間
  鬱々とした日々を送っているときは、人生最大のチャンス
  運命の女神はこうして呼び寄せる
  チャンスは準備ができている人にやってくる
  「運命のあみだくじ」の横棒が引かれたときは従いなさい
  運の悪い人が集まるところに行ってはいけない
  来る人も、来る人もまた、福の神
  「七転び八起き」が大きな間違いなわけ

 おわりに



著者の小宮一慶さんの本は随分読んでおり、特に楽天Koboを購入して以降、8冊目になる。 本書は、以前からタイトルだけはよく知っていたのだが、読まずにそのままになっていた本である。

これだけはっきりとしたタイトルはない。わかりやすい。中身も濃い。

昨日は、10月期の成績優秀な営業マンとの昼食会があり、下記の本書の一説を紹介して読書を薦めた。

「・・・営業マンの場合、相手に話すときは「意味」と「意識」という二つの要素が大きな影響を与えます。・・・つまり演歌の世界のように、心がふれあう関係ができているかどうかが大切です。相手の心を動かし、「あんたとやってよかったよ」といってもらえるようになるまで、バカになって、ちゃんとやる。それがなければ、理屈をいくら話したところで、相手の気持ちは動かないのです。」

(2012.11.17)

352 閑話休題  60,000PVクリア  


 





 2012年  11月12日 カウンター 60,000 クリア
 (No.351)
   ↑
   | 10,000 3カ月 = 1カ月あたり 3,400、1日あたり約100PV
   |
   |
 2012年  8月11日 カウンター 50,000 クリア
 (No.306)
   ↑
   | 10,000 4カ月 = 1カ月あたり 2,500、1日あたり約80PV
   |
   | ※ 4月22日 ブログデザインの変更
   |
 2012年  4月2日 カウンター 40,000 クリア
 (No.241)
   ↑
   | 10,000 5カ月 = 1カ月あたり 2,000、1日あたり約70PV
   |
 2011年 11月 カウンター 30,000 クリア 
 (No.176)
   ↑ 
   | 10,000 7カ月 = 1カ月あたり 1,500、1日あたり約50PV
   |
 2011年 4月 カウンター 20,000 クリア
 (No.116)
   ↑
   | 10,000 9カ月 = 1カ月あたり 1,100、1日あたり40弱PV
   |
 2010年 8月 カウンター 10,000 クリア
 (No.074)
   ↑
   | 10,000 19か月 = 1カ月あたり  500、1日あたり20弱PV
   |
   |  2009年 11月 ブログのタイトルを「自分を磨こう」に変更
   |
 2009年  1月18日 ブログのスタート




category: 閑話休題

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351 「自責社員と他責社員」 (経営者新書) [幻冬舎] 松本 洋 (著)  


 







目次

 第1章 「他責」の思考を招く5大要因とは?
   「他責」という病原が会社にはびこるとどうなるか
   「自責」で考えれば解決策が見えてくる
   5つの阻害要因が、人と会社の成長を邪魔する
   会社の目標は一つでも、人によって認識の仕方が違っている
   理解不足・行動なしでは、知識は伝授されていかない
   仕組みがなければ、誰かひとりの退社で会社が衰退することに
   何度も壁にぶつかると、「あきらめ」が支配するようになる
   何のためにするのか(WHY)から考える
   大きな成果を得たいときは、最初の目標を高くする
   目線が高いからこそ、目標も高くなる

 第2章 自分の会社の現実をえぐる
   社員の話と行動に、成長の阻害要因が表れる
   話を聞けば、目標の混乱が手に取るようにわかる
   「うまくいっているか?」と聞けば、社員自身の基準がわかる
   聞けば聞くほど、「他責」の思考が浮かび上がる
   人は、自分の認識と異なる行動をしている
   本来の役割以外の仕事、トラブル対処の時間が多すぎる
   管理者がマネジメントできないのは、誰の責任か?
   成長阻害要因を発見するためのチェックリスト
   あなたは、自分自身で成長阻害要因を抱えていないか?
   あなたが考える良い行動が、会社が願う行動とは限らない

 第3章 あなたの自己変革が会社を成長させる
   全社目標を理解して、計画を立てて行動を起こす
   目標と現実の間にある5つのギャップが達成を阻んでいる
   目標を立てたら、達成のための要件と行動に分解していく
   管理者の目標は、部下に目標を達成させること
   管理者の仕事は、部門の方向性を決め、部下を成長させること
   アメとムチを与えながら、内発的動機づけを同時に行う
   任せっぱなしでうまくいくことはない
   部下は、相談すれば上司に迷惑をかけると思っている
   教えるのではなく、質問を投げて考えさせる

 第4章 会社成長ソフトをインストール
   コンサルティング会社は、最初に真の目標を把握する
   私たちは、最も泥臭いコンサルタント集団
   解決すべき問題は、目標と実績のギャップにある
   目標や問題は、すべて数値に置き換えて考える
   目標と問題を具体的な施策にブレイクダウンする
   問題の再発防止は、考えさせて実行させる
   計画とその検証は短いサイクルで行う
   期待する反応を得られるように、会話のストーリーを組み立てる
   マネジメントが機能していれば、危機に陥ることはない

 おわりに
 巻末資料 APIコンサルタンツのプロジェクト事例




先日、新聞の本書の広告欄を見て「読まなきゃ」とピンときた本。間違いありませんでした。 「自責と他責」については、Feelworksの前川孝雄さんの研修で何度も話題となっており、私の中でも大きなキーワードとなっていた。正にそのまんまの題名の本だったわけである。

読んでみたところ、実にわかりやすく、そして奥深く、「自責・他責」について論じられている。そして、どうして「他責」の社員を作ってしまうのか、というところは説得力がある。

何気ない会社の中でのマネジメントではあるが、真のマネジメントは「自責」社員をいかに多く育成していくか、ということというのが読後の結論である。

幻冬舎の「経営者新書」というシリーズなので、経営者、管理職が対象ではあるのだろうが、ビジネスパーソン自身も読むべき必読書と思う。

(2012.11.12)

350 ★★★ 今週の読書トピック(11/04-11/10) ★★★ 814  


 




【 読了本 】




【 読中本 】




「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」(サンマーク出版)
小宮一慶(著)
※ 楽天Koboから購入




山崎 武也 (著) 
※ 楽天Koboから購入




【 購入本 】



「こんな時代に会社を伸ばすたった一つの法則」 海竜社)
小宮一慶(著)




【 トピック 】

-- 11月7日(水)--

チームリーダー活動の全国発表大会に参加した4局のリーダーと補助者の合計8名と所属の局長、課長との意見交換会に参加した。

以前に聞いたそれぞれのリーダーの発表内容は、日頃の自分自身のリーダーとしての苦労や工夫などをベースとして結果として表出した成果を発表したものであったが、どれもが惹きこまれるような内容であった。

その内容を全国大会で発表し、1つのチームが最優秀賞に選出されたが、他のチームの発表も決して見劣りするものではなかった。このような内容を優劣つけることが難しいことを感じた次第である。

そのような中、補助者として参加していたひとりが、チーム内でも「あたりまえのことをやらない社員が多い」とのコメントがあった。「自分たちは非正規社員であり、期間雇用の社員で必死である」との話もあった。この会社を預かる一人の管理職として恥ずかしい限りであった。

このような現実をどのように変えていくか。いろいろな角度から考えなければならないことを痛感した。




category: 今週のトピック

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