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「自分を磨こう!」My favorite books ホーム »2013年02月
 
2013年02月の記事一覧

--- 「指導しなくても部下が伸びる! [日経BP社] 生田洋介 (著)  


 








目次
 
 序章 “指導者”ではなく“促進者”になれ
 新しいチームがスタートするとき
 プロジェクトが動きだすとき
 仕事を任せるとき
 日常業務のなかで
 面談の場で
 会議の場で
 ランチ・飲み会などの場で
 部下が失敗したとき
 部下が成功したとき
 プロジェクトが終了したとき
 終章 あなた自身が手本たれ





category: ビジネス書籍

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409 「学び続ける力」 (講談社現代新書) 池上 彰 (著)  


 








目次
 
 第1章 学ぶことは楽しい
  名刺の力をはずして
  まずは刑法、刑事訴訟法から勉強した
  英語の勉強も始めた
  夜回りの英会話
  記者会見待ちの時間も本を読んでいた
  ペーパーバックで「大草原の小さな家」を読んだ
  やめないコツ
  NHKを辞める
  大学の社会人講座に通った
  調べるほど無知に気づく

 第2章 大学で教えることになった
  理科系の大学で教えることになった
  リベラルアーツとはどんなものか
  「現代世界の歩き方」
  「現代日本を知るために」
  つかみとしての質問
  テレビ解説と講義
  メモとレジュメ
  メモを取る力
  地図の大切さ
  公害を授業で取り上げた
  今の時代に三池炭鉱について教える
  頭で理解できてもピンとこない
  時代の空気を伝えるということ
  「まったく遠い話」ではなくなるように
  歴史を追体験してもらいたい
  出席はとらない
  八〇〇字レポート
  期末試験
  原稿用紙の使い方を教える
  縦書きの世界
  批判力を持つ-大学で身につけたいこと1
  自ら学ぶ力- 大学で身につけたいこと2
  技術者の生き方を考える授業
  「新しい論点を加えてくれたね」
  三つのメッセージ
  大学生に学ぶこと
  成績を厳しくつけたら・・・


 第3章 身につけたい力
  ノートのとり方
  キーボード入力への懸念
  キーワードとは何か
  お笑い芸人のずらす力
  検索能力があればそれでOKか?
  ミャンマー、南アフリカ、韓国で共通に起きたこと
  一般化してみる
  聴き上手なイノッチと中居くん
  左脳と右脳の伝える力
  頭で絵を描けるように話す
  モニュメントのビジュアル
  「伝える力」の両輪を鍛えるには
  アメリカ大統領選挙に学ぶプレゼンテーション能力
  ハリケーン対策で国民から高い評価
  紙の新聞を読もう
  ラジオアナウンサーの描写力
  ラジオの久米さん
  サイズ感を伝える
  「相手は何がわからないのか」を考えながら

 第4章 読書の楽しさ
  人生を変えた一冊の本
  ショーペンハウエルの衝撃
  読書はザルでの水汲みのようなもの
  読むことと考えること
  ビジネス小説の魅力
  リアル書店の棚で勉強できる
  情報収集、本でなくネットでいいのでは?
  「君たちはどう生きるか」といじめ
  読書は「現実逃避」
  すぐ役に立つ本、すぐ役に立たない本
  「学問のすゝめ」

 第5章 学ぶことは生きること
  いまの教養
  アメリカの大学の教養教育
  リベラルセンターで学んだこと

 おわりに



池上彰氏の著書を読んだのはもしかしたら初めてだったかもしれない。 もっと早く読んでおけばよかったな、と思わせる一冊であった。

自分の人生の道標を示してくれる。方向性というか、真摯に向き合うというか、そういうことってとても大事だと思う。 こういうことをきちんと自分の中に落として、若い社員や、後輩に伝えていきたいと思った次第である。

(2013.02.26)


Kindle版を購入。

(2013.02.19)

408 ★★★ 今週の読書トピック(2/17-2/23) ★★★  


 



【 読了本 】




【 読中本 】




【 購入本 】




小宮 一慶 (著)

※ 今月初めに購入していたのだが、掲載してなかったので購入記録のため掲載




【 トピック 】

-- 2013年2月18日(月)--

管理者候補者の育成研修で話をした。 会社の置かれている現状を話をして、いまが一大変革期であること、将来にわたって非常に重要な時期、年度であること、そのようなことを踏まえて管理者としての日々のサイクルをPDCAで考えて回すことを話をした。

自分自身でも心がけなければいけないことだが、日々これを実践することが難しい。 自戒を含めながら実践していきたい。

前日ににわか作りで作成し、使用した資料を掲載しておく。 もう少し改善して今後の研修などに使いたい。








category: 今週のトピック

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407 「課長の大間違い!」 [すばる舎] 渡部一男 (著)  


 








目次

 第1章 そもそも「課長」ってなんだろう?――役割認識の「大間違い」

  1.意外と知らない? 「課長」の仕事
  2.なりたて課長を戸惑わせる「3つの立場」と「5つの罠」
  3.課長が担う「4つの役割」
  4.「忙しくなくてはいけない」と思いこんでいませんか?
  5.課長の仕事でいちばん大事なこと
  6.チームの元気の素となる「ビジョン」を掲げる
  7.課長はラク(そう)にしていたほうがいい

 第2章 部下と課長の微妙な関係――課長の〈あり方〉の「大間違い」

  1.部下の「期待」が「失望」に変わるのは
  2.「今年の新人はヒドい」は本当か
  3.近頃の新人は何が違うのか
  4.課長の目線となくしてはいけない感性
  5.いま、課長に求められている「兄貴的リーダーシップ」
  6.「失敗しないように」という呪縛から自由になろう

 第3章 隣の課長は、なぜ部下に恵まれているのか――現状認識の「大間違い」

  1.大したことないヤツなのになぜか部下は粒ぞろい
  2.悪いこともいいことも、原因は自分にあると考える
  3.自分のいいところより少なくしか他人のいいところは見えない
  4.ほかの人のことはなぜか羨ましく見えるもの
  5.気をつけたい、部下のやる気を奪う2つのこと
  6.「残念な課長」のちょっとした口癖
  7.どんな部下にも絶対ある「いいところ」を見つけるコツ

 第4章 部下から「信頼」されるには――コミュニケーションの「大間違い」

  1.部下の信頼を失う課長「3つの悪癖」
  2.信頼されるために必要なこと
  3.コミュニケーションには「意図」がある
  4.この「承認」のしかたが部下を惹きつける
  5.その「励まし」が部下を落胆させる
  6.コミュニケーションには「取るべきとき」がある
  7.どんなことでもまずはちゃんと「聴く」
  8.部下に「話してもらう」には
  9.まずはひとり「一緒に仕事がしたい」と言ってくれる部下をつくる

 第5章 戦力になる部下の育て方――部下育成の「大間違い」

  1.どんな部下を育てればいいのかわかってますか?
  2.チューリップをバラのように育てようとしても、育たない
  3.「受け身部下」が<量産>される理由
  4.部下を育てるために必要な「安心」を提供する
  5.「叱る」と「怒る」の違いをわかっておこう
  6.「任せる」と「丸投げ」の違いを知っておこう
  7.課長がいなくても機能する部下を育てなければいけない
  8.部下のやる気を起こさせる「3つの柱」

 第6章 課長が変わればチームも変わる!――チームづくりの「大間違い」

  1.「課長は正しくなければいけない」と思っている課長に未来はない
  2.「弱み」に集中するよりも「強み」を寄せ合う
  3.「結果」と「努力」どちらを評価すべきか
  4.部下のアイデアをロジックで潰す課長は、チームも潰す
  5.部下が「追いかけたい」と思える背中を見せろ
  6.リフレッシュするための自分への「ご褒美」を
  7.課長が変わればチームも変わる!



本日読了。具体的な示唆に富んだ一冊であった。 

この本は、神谷町のTUTAYAに立ち寄って本を物色していた際に発見した本である。 本屋に行ってもその場で購入せず、Amazonや楽天ブックスで購入しているため、タイトルのメモをして自宅に戻って検索したが、単行本を購入するのはやはり踏ん切りがいる。 価格のためである。 1,500円を超える価格となるとちょっと躊躇してしまう。

そこで、電子ブックが重宝になる。本書も結果的には楽天Koboでの販売があったため、1,000円ちょっとで購入できた。 もう少しやすくなれば電子ブックももっと普及していくのではないかと思う次第である。

本書に関しては、これから管理職になる人にとっても、管理者を指導する立場の人にとっても有意義な内容だと思う。読書メモを作って、見直してみたい。

(2013.02.22)

406 「日経ビジネス(2013.02.18)」  


 



今週号の第2特集は「店舗が消える」と題され、ネットによる商品購入が増加していることをとらえ、今後はリアルの店舗が不要になる現実を描いている。

確かに私自身も書籍はネットになり、パソコンの関連商品などもネットで購入することが多くなってきている。家電量販店では実際の物をその場で見て購入することをアピールしたいだろうが、店で品物を見て、安いネット通販業者をスマホで探して注文する、というようなことが実際にあるようである。

物流の在り方も今後どんどん変わっていくだろう。様々な慣習が変わっていく、その中で企業としてどう生き残る方策を探っていくのか、新たな課題をつきつけられている気がする。

(2013.02.18)

405 ★★★ 今週の読書トピック(2/10-2/16) ★★★  


 



【 読了本 】




OJTソリューションズ (著) 







【 読中本 】










【 トピック 】

-- 2013年2月15日(金)--

この日、管内の店舗の長、副長を集めて会議を開催した。来年度の計画について説明し、自店舗の計画を策定するよう指示をしたわけであるが、どうも受け止めとしては「計画を作るよりも…」という雰囲気が後段で出された質問からも感じられた。

確かに現場の店舗ではお客さまと直接対応していて、計画よりも実行だという気持ちはわからなくはない。しかし、まずはしっかりした計画を作って社員との共有が大切である。そのための意識合わせの会議であったのだが、意識はどこまで一致したであろうか。

現場が実行しやすく、常に推進管理をしっかりできて、成果が上がるよう、継続して意見交換していきたいと感じた次第である。





category: 今週のトピック

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404 「コンサルタントの読書術 確実に成果につながる戦略的読書のススメ」 [Kindle版] 大石哲之(著)  


 







目次

 まえがき
 
 第1章 1冊の本から多くを学ばない
  ・コンサルタントに求められるのは3倍以上の生産性
  ・コンサルタントは「選択と集中」で1点突破
  ・読書も一点突破で突き進む
  ・問題意識のない読書はムダ
  ・問題点を明確にすることから成果につなげる
  ・大風呂敷を広げない
  ・知識のデコボコは気にしない
  ・一冊の本の9割はムダ
  ・目的を明確にした読書は「セレンディピティ」を呼び込む
  ・著名人や評論家が推薦する本は読まない!

 第2章 読むべき本はこうして選ぶ
  ・「同じ分野の本を」「10冊買って」「集中して読む」
  ・コンサルタント流、本の選び方
  ・図と表に注目するだけで内容は分かる
  ・奥付と著者のプロフィールは情報の宝庫
  ・経歴を判断する3つの視点
  ・構造化された本を中心に選ぶ
  ・4つのタイプを意識して本を選ぶ
  ・「成功本(戦術本)」は「原理原則本」と併せて使う
  ・「As is To be思考」で著者の成功本を読み解く
  ・「原理原則本」を読むことで応用力を身につける
  ・「トピック本」で全体を俯瞰する
  ・良いトピック本、悪いトピック本を見分ける方法
  ・「教科書」は理解できなくてあたりまえ

 第3章 「ロジカルシンキング」で本を読む
  ・コンサルタントが本を読むときのポイント
  ・全部読まずに必要なところだけをゆっくり読む
  ・「ロジカルシンキング」を使って読む方法
  ・「雲雨」の部分こそが最重要
  ・細切れ時間を使うと「PDCA型の読書」ができる
  ・「仮説思考」で読む習慣をつける
  ・なぜ必要なところだけを読むことができないのか?
  ・本は1,500円の紙束コレクションだと考える
  ・同じ本は2度読まない-Quick & Dirtyの読み方
  ・本を読んでいると途中で飽きる理由

 第4章 読書を確実な成果につなげる
  ・読書した内容をどのように実践につなげるか
  ・マニュアルは読みながら実践する
  ・事前にアウトプットを設計する
  ・成果から逆算して本を読む
  ・フレームワーク整理で情報をメタ化する
  ・読書メモは本の要約では無意味
  ・アクションだけをまとめても実践にはつながらない
  ・自分流のまとめのつくり方

 あとがき
 


先日AmazonのKindle本を検索していたら本書を目にし、価格を見たら、何と「126円」とあり、これは買わなければということで購入し、早速読み終わった。

ボリューム的には普通に一冊分はある内容であるが、この価格で大丈夫なのだろうかと心配になってしまう。 しかし、これで例えば何十万とダウンロードされたとすれば、それはそれでかなりの売り上げになることは想像に難くない。

さて、内容であるが、「読書術」ということで興味があったが、あまり一般的な読書術とはいえないと思う。 確かにタイトルも「コンサルタントの・・・」とついているのだから一般的な読書術を考える方が間違っているのかもしれない。コンサルタントは、ある意味、短期間で専門的に集中したものを得ることを中心としているため、それに即した内容であるが、参考にならないわけではない。

ビジネスに必要な読書の知識という意味ではこういう読み方もひとつのツールとして自分のものにしておく必要はあるだろう。

(2013.02.11)

403 映画「東京家族」 山田洋治(監督)  


 

解説

2012年に文化勲章を受章し、監督50周年を迎えた山田洋次81本目の監督作。名匠・小津安二郎の名作『東京物語』をモチーフに、設定を現代に置き換えて家族の絆を描いた渾身作。当初は2011年4月にクランクインの予定だったそうだが、東日本大震災の発生を受けシナリオを変更、撮影が延期された。田舎に住む老夫婦と東京で暮らす子供たち─近くて遠い両者の関係を通じて、夫婦や親子の絆、老いや死について問いかける。橋爪功、吉行和子、西村雅彦、妻夫木聡、蒼井優らが見せる適材適所の好演が感動を呼ぶ。ストーリーの随所にちりばめられた、偉大な先達へのオマージュを感じ取りたい作品だ。


あらすじ

2012年5月、瀬戸内海の小島で暮らす平山周吉と妻のとみこは、子供たちに会うために東京へやってきた。郊外で開業医を営む長男の幸一の家に、美容院を経営する長女の滋子、舞台美術の仕事をしている次男の昌次も集まり、家族は久しぶりに顔を合わせる。最初は互いを思いやるが、のんびりした生活を送ってきた両親と、都会で生きる子供たちとでは生活のリズムが違いすぎて、少しずつ溝ができていく。そんななか周吉は同郷の友人を訪ね、断っていた酒を飲み過ぎて周囲に迷惑をかけてしまう。一方、とみこは将来が心配な昌次のアパートを訪ね、結婚を約束した紀子を紹介される。翌朝、とみこは上機嫌で幸一の家に戻って来るが、突然倒れてしまう─。





昨日、久しぶりの平日の休暇で、家内と二人で観てきた作品。

山田洋治監督が、小津安二郎監督の「東京物語」をリメイクした作品として話題になった作品であり、平日にもかかわらず、館内は半分ほどの席が埋まっていた。ただ、ほとんどの観客は年齢の高い方で、私くらいの年齢の者は、ほぼいなかったのではないか。まぁ確かに平日だしね。

私は「東京物語」を観ていないので、比較はできないが、作品としてはとても感動的で、美しい作品だと思った。 「東京物語」を意識したのか、語りがやや冗長な面はあるが、それも雰囲気を醸し出す要素になっているのだと思う。

家族の死を中心としてしか、家族の在り方を考えられない時代になってしまっているのかもしれないということがやや悲しく感じられるきらいはあるかな。

category: 映画

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402 「社長のための「お客さま第一」の会社のつくり方  


 






目次
 
 はじめに
  なぜ多くの会社で「お客さま第一」がうまくいかないのか

 第1章 「お客さま第一」とは何か
  - お客さまが本当に求めているものを知る

  「お客さま第一」は、理念やビジョンと、商品やサービスに表れる
  QPSの組み合わせで、他社との違いを打ち出す
  牛丼の価格競争から見えるQPSの組み合わせ
  「他社がP(価格)を下げるから、うちも」は自滅のモト
  Sを変えて、一気に利便性が高まった虎屋
  QPSのSは、他社との違いを出す大きなカギになる
  世の中の動きを察知し、売り上げを25倍に伸ばした印刷会社
  「変わることを前提に」経営する
  お客さまのニーズに合わせて発展するフルタイムシステム
  世の中の動きを知るには、新聞を1面から順に読む
  「景気指標」も丹念に読む
  数字や記事を書き留める
  花王の事例から見える、「お客さまの視点になりきる」ということ
  新幹線の改札口から見えてくる、お客さまの視点になりきれないJR
  お客さまは「感動」すると、自らが広告塔になってくれる
  満足あっての感動
  クレーム対応での会社の値打ちが決まる
  お客さま第一でもやってはいけないこと
  長期的には企業風土や社風がお客さま第一をつくる
 
 第2章 小さな行動を変える
  - 大切なのは「思っている」ではなく「やる」こと

  武道は「形」から。会社は「小さな行動」から
  小さな行動は、「気づく人」を育てる
  小さな行動が会社を変える
  セブンイレブンだげが徹底している小さな行動の積み重ね
  その行動をなぜするのか、バックボーンを伝える
  トヨタが世界で通用する理由とは
  私の会社も、いまだに「お客さま第一」は完璧ではない
  内部志向の会社は、自社の都合を優先させる
  外部志向の会社と内部志向の会社の違い
  お客さまの視点に立たなくなると、とたんに会社は傾く
  指揮官先頭で、まず、経営者から動く
  全員にやらせる勇気は、信念から生まれる
  100-1=0
  昔から読み継がれた「論語」などの古典で正しい考え方を養う
  「論語」に書かれている、リーダーの心構え
  私の座右の書、「道をひらく」
  謙虚な気持ちが、ますます「お客さま第一」をつくる
  成功した人ほど、「素直に思う」

 第3章 リーダーの「志」が会社を変える
    - 「お客さま第一」は儲けるための手段ではない

  私たちは、正しく生きるための教育を受けていない
  正しい考え方は、自分で勉強するしかない
  金儲けが目的の会社は、金儲けすらできない
  私利私欲を徹底的になくしたからこそ、大金持ちになった
  しんどいときこそ、理念やビジョンについていく
  理念やビジョンの大切さを伝える2冊の本
  理念やビジョンは、「教える」のではなく「伝える」
  「目的」と「目標」は、まったく違う
  目標は数値化、メジャラブルなものに
  モチベーションではなく、働きがいを高めよう
  「人からの評価」が働きがいに結びつく
  生成発展は、「弱肉強食」ではなく、「優勝劣敗」

 第4章 「お客さま第一」の会社をつくる実践プログラム
  - 社員や部下を教育するための八つのポイント

  1 お客さま第一の社員は、小さな行動を徹底している
  2 環境整備の徹底が気づく社員をつくる
  3 お客さま第一の社員は、自ら動き、やり続ける
  4 お客さま第一の社員は、楽しく仕事をしている
  5 お客さま第一の社員は、切磋琢磨して仕事をする
  6 お客さま第一の社員をつくるには、声に出す、書いて渡す
  7 お客さま第一の社員は、実践的訓練で感度を上げる
  8 お客さま第一の社員は、一人前でなく一流を目指す

 おわりに
  - 経営者に必要な七つの心構え

  1 経営者は、ビジネスや人生の正しい考え方を学ばなければならない
  2 経営者は、自ら行動しなければならない
  3 経営者は、未来に向かわなければならない
  4 経営者は、信念を持たなければならない
  5 経営者は、「余力」を残しておかなければならない
  6 経営者は、キャッシュフロー経営の原則を守らなければならない
  7 経営者は、適切な人をバスに乗せなければならない



小宮一慶氏の最新刊である。 氏の主張は常に一貫している。 会社を良くするために必要なことは「お客さま第一」。 そして具体的には小さなことを継続してきちんとやること。

何度読んでも首尾一貫していて実に気持ち良い。 今回も読後感がさわやかである。

(2013.02.13)

401 「日経ビジネス(2013.02.11)」  


 



今週号の特集は「インフラクライシス」と題され、日本の高度成長期に建設された日本のインフラが急速に劣化し始めている現状について。 「笹子トンネル」の事例だけでなく、様々な問題が指摘されている。

そういえば我が社の施設も最近エレベーターの故障や雨漏りなどの報告が多くなっている。これも同様なことかもしれない。「クライシス」としっかり捉えなければならないのではないだろうか。

ところで、今回注目したのは上記に目次リンクを貼った①「識者に聞く」と②「有訓無訓」。

①は、リーダーシップに関する二人の対談。双方の主張がおもしろい。 ②は、JR九州の取組み。「5S」に関する記載が興味深い。 

(2013.02.12)

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