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2015年04月の記事一覧

【雑誌】 「日経ビジネス」(2015.4.20)  

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日経ビジネス


日経ビジネス(2015.4.20)



【特集1】ソニーが変われぬ 10の理由


最近、衰退している日本企業に関する書籍や雑誌の特集が多いように感じる。
今週号の日経ビジネスはソニーの特集である。ソニーもここ数年の経営状況は改善が図られている数字は出ているものの、ソニーOBをはじめとした関係者はこの数字を信用しておらず、会社の現状を憂えている模様である。

確かにソニーという企業に関係していない我々から見ても、かつてウォークマンを開発し、日本の生活習慣を変えた勢いは感じられない。それは多くの人が指摘していることである。

今号の特集では現CEOの平井氏に編集長インタビューを行っているが、なかなか辛辣な質問が多く発せられている。

ソニーという企業がなぜこのような状況に陥ってしまったのか、そしてこれからどうあるべきなのか、そして他の企業はここから何を学ぶべきか、じっくりと読みたい特集である。

最近、ソニーを扱った書籍も発売された。この本も読み応えがありそうである。

(2015.04.21)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
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 「切り捨てSONY リストラ部屋は何を奪ったか」 講談社 (2015/4/10) 
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category: ビジネス雑誌

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【書籍】 「[決定版]菜根譚[電子書籍版]」 守屋洋  

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オーディオブックの確認用に電子書籍版を購入。本で読んでもなじみにくい面はあります。

(2014.04.20)


category: 電子書籍

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書籍 「現場論: 「非凡な現場」をつくる論理と実践」 遠藤 功 (著)  

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現場論

出版社: 東洋経済新報社 (2014/10/24)




本書の著者である遠藤功氏の書籍は数年前から何冊か読んでおり、「ねばちっこい経営」を中心とした現場論三部作やその他のケーススタディを中心にした書籍など、自身で実践できているかは別になり、かなり影響を受けている。

本書は帯にあるとおりこの10年間の集大成とあるとおり、体系化されとても読みやすく、理解しやすい。

著者は、「現場」を、「過去(これまで)と未来(これから)をつなぐ結節点(いま、ここ)と定義し、「非凡な現場」にもなりうるし、「平凡以下の現場」にもなりうるとしている。
そして、その現場は、「価値創造の主体」、「業務遂行の主体」、「人材育成の主体」という3つの顔を持っているとしている。

そして本書の主張でわかりやすいのは、現場力の進化レベルを、「保つ力」→「よりよくする能力」→「新しいものを生み出す能力」と三段階に定義している。これはとてもわかりやすい。組織によっては「保つ力」さえ維持できない現場もあるとしている。

振り返って自身が所属する組織はどうであろうか、少なからず自信がなくなってくる・・・。

では、どうしていけばよいのか。著者は、非凡な現場を目指していくためには「合理的な必然性」と「合理的な仕組み」の2つの条件が揃っていなければならないとしている。

ここが肝である。

珍しく読書ノートをきちんと記録したので備忘録として追記欄に貼り付けておく。

(2015.04.16)

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 おすすめ度 ★★★★★  
 読みやすさ ★★★★☆
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【 目 次 】

第Ⅰ部 論理編
 第1章 現場とは何か
 第2章 競争戦略論と組織能力
 第3章 現場力とは何か
 第4章 「非凡な現場」をつくる
   ケース1 デンソー
 第5章 「合理的な必然性」とは何か
   ケース2 ヤマト運輸

第Ⅱ部 実践編
 第6章 現場力を進化させる道筋
   ケース3 住宅金融支援機構
   ケース4 サンドビック
 第7章 「合理的な仕組み」とは何か
   ケース5 良品計画
 第8章 ナレッジワーカーを育てる
   ケース6 天竜精機
 第9章 経営者の役割
 ↓ 読書ノート

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書籍 「[ 決定版 ]菜根譚 」 守屋 洋 (著)  

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菜根譚


出版社: PHP研究所; 決定版 (2007/3/20)




経営コンサルタントの小宮一慶さんがいろいろなところで「菜根譚」について勧めているコメントを読んでいて、いつか読まなければと思っていた書籍。

今回、FeBeのオーディオブックで購入した。というのも4月から土曜と日曜日に1時間半くらいウォーキングをすることにし、その際に音楽を聞いていたのではちょっと勿体ないなと思い、オーディオブックを聞くことにし、今回これを選択した。

示唆に富んだ章が続くのだが、この手の本はやはり書籍で読まなければ理解しづらい、というのも漢字の言葉が中心なので、目から見る感覚がないとすぐに理解することができない。改めて書籍で見直すことをした方がよくなってしまう。そのため、今回は内容には触れません。

電子版も販売しているので、Kindleかkoboで購入して後追いをすることにした。ちょっと反省です。

(2015.04.13)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★☆
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