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2015年05月の記事一覧

【gadget】 iPhone アプリ Captio  

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【gadget】 iPhoneアプリ「Captio」 

近いうちに書籍のコメントで記載する予定だが、ただいま電子書籍Koboで成毛眞氏の「情報の「捨て方」」という本を読んでいる。

その中に、成毛氏が使用していて便利だと書いているiPhoneアプリがあった。
それが今回紹介するこのアプリ「Captio」である。

iPhoneのAppStoreから入手したが、その解説が英語表記の部分があり、日本語のレビューもないのであまり利用されていないのかもしれない。ただ、成毛氏のコメントがとても便利そうであったので、試しに入手してみた。

ただし、有料である。240円かかる。

それが高いか、安いかは、これからである。

どんなアプリかというと、メールアプリを立ち上げなくても自分宛にメールが送信できるという言わばメモアプリである。

大したことなさそうと思う方ももしかしたら多いかもしれないが、私は結構メモのために、あるいは備忘録のために自分宛にメールを送ることが多い。
成毛氏の推薦文につられて入手したが、結構使い勝手がよさそうである。

AppStore
「開く」となっていますが、未入手時は「240円」となっています。

IMG_2664_convert_20150526215156.jpg
 

第一印象では「使える」という感じではあるが、ただ受信したメールをみると、送信時に本文として記載した内容が、タイトルと本文に二重に記載されている。
もともとそういうものなのか、何かの設定で変更できるのか、これから検証したい。

IMG_2665_convert_20150526215230.png 


なお、今のところ、Apple Watchには連携していないが、音声でメモを取りメール送信できれば便利だと思うけどね。

(2015.05.26)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
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category: ガジェット

thread: Apple

janre: コンピュータ

tag: iPhone 
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【書籍】 「人と企業の真の価値を高めるヒント」 (中公文庫) 大久保 寛司 (著)  

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大久保寛司

出版社: 中央公論新社 (2006/09)



以前に本社の社長が本書の著書である大久保寛司氏のことを話しているのを何回か聞き、一度書籍でも読んでみようかと思っていたところ、職場の研修でお世話になっているTさんからも大久保氏の話を聞く機会があり、これは読まずには置けないと思って手にした本である。

薦められて読んだ甲斐がある。

私たちのようなサービス業にとって「お客さま第一」ということはどんな場でもよく出てくるフレーズである。しかし、様々な会議で真剣に議論するようなテーマになっているかというとそうでもない。

著者は、会社の会議で一番最初に議論されていないのであれば、その企業は「お客さま第一」ではなく「収益第一」と考えているのだと主張する。

全ては「お客さまのためになっているのか」ということを常に考えてこそ、真に「お客さま第一」と言える。そうなっていない会議であれば開催するだけ無駄だとも著者は言う。

確かにおっしゃるとおりなのだと思う。では、それをどのように実践するのか、真剣に考えていかなければならないと思う。

以前は「会社が作っているもの(売っているもの)をお客さまが買っていた」時代であった。しかし、二十年前頃からは、「お客さまが買いたいものを作る(売る)」時代に変わった。そこを見極め、実践していく、そうでなければ企業は生き残れない時代なのだと思う。


本書の各章には、最初に頭出しのような小文がついて、最後にその章のまとめが書かれている。まとめの方は少し長いので、ノートに書き写したものを写真で残し、冒頭の頭出しの小文は、目次として下記に記しておく。

ちょっとした言葉に深い意味合いが込められている。

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第一章 変化する市場、顧客への対応
 ビジネス環境の変化を、恐れていては駄目だ。
 変化の方向を、しっかりと見極め、
 その変化に、適切に対応することだ。

第二章 経営理念の実現に向けたリーダーシップ
 高邁なる経営理念を、
 愚直に実践する企業は強い。
 自分の企業の経営理念を、
 今一度見つめ直すことだ。


第三章 顧客への価値を生みだすための、仕組みの改革
 今やっていることは、お客様に価値を生み出すことにつながっているか?
 自分の組織は、お客様に価値を生み出しているか?
 価値を生み出していないことは、すべてやめることだ。
 お客様の視点で、すべての業務・プロセスを見直すことだ。

第四章 やる気を引き出し、能力を伸ばす
 部下はやる気を持っています。
 部下は能力を持っています。
 それをあなたが止めているのです。
 「どうして私の部下はバカばかりなんだ」という
 その指している指を、自分に向けることです。


第五章 顧客重視の社風を創る
 企業風土がそこにいる人の行動の基本を定める。
 人を生かし、能力を発揮させる基本は、持っている風土。
 お客様を大事にする風土は、これからの企業力である。
 この風土を創るための努力を惜しんではならない。


(2015.05.24)

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 おすすめ度 ★★★★★  
 読みやすさ ★★★★★
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category: ビジネス書籍

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

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【gadget】 Apple Watch  

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【gadget】 Apple Watch

これまで読んだ本や映画などを記載してきたが、最近、到着して使い始めた最新機器「Apple Watch」について「ガジェット」というカテゴリで記載していくことにした。

まずは、手元に届くまで。

4月10日 予約開始日に注文


スクリーンショット+(1)_convert_20150524201129


5月14日 出荷通知到着

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5月15日 Apple Watch  ついに到着

IMG_2633_convert_20150524204346.jpg


早速同期中

IMG_0384_convert_20150524204803.jpg 


同期完了


IMG_2636_convert_20150524205219.jpg


IMG_2639_convert_20150524205901.jpg 


同期完了、ワクワク。これから何が始まることやら…。

(2015.05.15)

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 おすすめ度 ★★★★★  
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category: ガジェット

thread: Apple

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【書籍】 「64(ロクヨン)(上)・(下)」 (文春文庫) [Kindle版]  

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ロクヨン上 ロクヨン下

64(ロクヨン)(上) (文春文庫)
64(ロクヨン)(下) (文春文庫)


「その女アレックス」を読み終わり、日本のミステリー系の文庫を読んでみようと思い、最近ベストセラーになっている本書をKindleで購入、読み始めた。

ちょっと余談だが、連休が終わって職場からの帰りに本屋へ寄ったときにこの本の帯を見て初めてNHKの土曜ドラマで放映されていることを知った。情報に疎くなっているのか、NHKの土曜ドラマって結構話題になっていると思うのだが、今回は全く知らなかった。オンデマンドもあるようなので、ドラマの方は読み終わってから見ることにした。

ところで本書のタイトル「64」とは「昭和64年」のこと。本書は、1月1日から7日までの1週間しかなかった期間にD県で起きた未解決の女児誘拐殺人事件をきっかけとした警察小説である。この未解決事件をこのD県警本部では「64」という符帳(合言葉)で呼ばれている。

その未解決事件を背景に本庁と地方警察本部との確執、県警本部内の部署ごとの確執などが描かれ、そこに飲み込まれる人間ドラマも描かれてスケールの大きな警察小説となっている。

後半の思いもしなかった展開から読むのをやめることができなくなるほどでした。

ややこの作者独特の警察用語がわかりにくい面はありますが、気にせず飛ばせますし、内容は実に面白かったです。

(2015.05.13)

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 おすすめ度 ★★★★★  
 読みやすさ ★★★★☆
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category: 小説(文庫)・電子書籍

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【書籍】 「生き方」 稲盛 和夫 (著)  


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生き方 (1)

出版社: サンマーク出版 (2004/07)




土日の早朝ウォーキングのときオーディオブックを聴くこととし、先日「菜根譚」を聴き終わったので、次に以前に入手していた稲盛和夫さんの「生き方」を聴いた。
「菜根譚」のときとは違って、著者の考え方が書かれている本のため、オーディオブックで聴いていると稲盛氏が直接話しかけてくれているような感じで、とても良い。

本日のウォーキングで全体を聴き終わった。やはりジンジンと効きます。

稲盛さんの著作はそこそこ読んではいるが、この「生き方」は根源的な原理原則が貫かれており、とても素直に内容を受け止めることができる。なかなか同じように行うことはできないが、少なくとも見習うことはできる。しっかり見習いたいものである。

稲盛さんの他の著書にも出てくる内容でもあるが、本書ではプロローグに掲載されている「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」という考え方はもっとも共感し、参考にしたい考え方である。
いろいろとメモをしておきたい内容はあるが、今回はその部分のみ下記に掲載しておく。

(2015.05.10)

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 おすすめ度 ★★★★★  
 読みやすさ ★★★★★
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「考え方」を変えれば人生は180度変わる

 
人生をよろよく生き、幸福という果実を得るには、どうすればよいか。そのことを私は一つの方程式で表現しています。それは次のようなものです。

 
人生・仕事の結果=考え方 × 熱意 × 能力


 つまり、人生や仕事の成果は、これら三つの要素の「掛け算」によって得られるものであり、けっして「足し算」ではないのです。
 まず、能力とは才能や知能といいかえてもよいのですが、多分に先天的な資質を意味します。健康、運動神経などもこれにあたるでしょう。また熱意とは、事をなそうとする情熱や努力する心のことで、これは自分の意思でコントロールできる後天的な要素。どちらも0点から100点まで点数がつけられます。
 掛け算ですから、能力があっても熱意に乏しければ、いい結果は出ません。逆に能力がなくても、そのことを自覚して、人生や仕事に燃えるような情熱で当たれば、先天的な能力に恵まれた人よりはるかにいい結果を得られます。
 そして最初の「考え方」。三つの要素の中ではもっとも大事なもので、この考え方次第で人生は決まってしまうと言っても過言ではありません。考え方という言葉は漠然としていますが、いわば心のあり方や生きる姿勢、これまで記してきた哲学、理念や思想なども含みます。
 この考え方が大事なのは、これにはマイナスポイントがあるからです。0点までだけではなく、その下のマイナス点もある。つまり、プラス100点からマイナス100点までと点数の幅が広いのです。
 したがってさっきもいったように、能力と熱意に恵まれながらも考え方の方向が間違っていると、それだけでネガティブな成果を招いてしまう。考え方がマイナスなら掛け算をすればマイナスにしかならないからです。
 

category: ビジネス書籍

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

tag: Kindle  電子書籍 
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【書籍】 「その女アレックス」 ピエール・ルメートル (著), 橘明美 (翻訳)  

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その女アレックス

出版社: 文藝春秋 (2014/9/10)



最近の残酷な事件に刺激されたわけではなく、文庫のミステリーで最近ベストセラーになっていることに興味を持って読んでみた。

たまには外国のミステリーを読むのも面白いんですよね。随分以前は翻訳が読みにくかったり、登場人物が複雑だったりして海外ミステリーをあまり読もうと思わなかったのですが、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」や「ダヴィンチ・コード」など、読みやすく、醍醐味も感じられるようになり、時々読んでみたくなります。

最近売れている本として新聞などに取り上げられていたので読んでみたが、小説でありながら息もつかせぬ展開で、電子書籍ながら3日間ほどで読み終わった。

最初は主人公アレックスが主体となって物語が展開するのだが、誘拐被害者となり、自らそこを逃れて以降に、また主体が変わっていくというこれまでになかった物語展開であった。

ミステリー小説について書きすぎてはいけないが、読み応えのある一冊であったことは間違いない。

(2015.05.05)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★☆
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category: ミステリー

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

tag: 電子書籍  Kindle 
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