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2015年07月の記事一覧

【書籍】 「儲ける社長のPDCAのまわし方」 小山 昇 (著)  

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出版社: KADOKAWA/中経出版 (2015/6/12)



自分で購入した本ではなく、職場のTさんに借りて読んだ本なのでこのブログに掲載するのも心苦しいが、読んだことは読んだのでまぁいいですよね。

Tさんが本書を購入したのは著者である小山昇氏の出版記念講演会に参加した会場でのこと。「失敗は蜜の味」という著書の講演会であったが、本書もその後に出版されたばかりであり、同時に販売していたようだ。

さて、本書であるが、どこでも言われている「PDCA」であるが、なかなかできていないのが実際である。改めて振り返って考えてみるのに良い本である。

私たちの職場でもそうであるが「継続」できないことが一番の問題である。

仕事の性格上、不要と言われることはない業務なので、
とことん問い詰められることがないと言えるかもしれない。

業績を上げ続けるためにも、人を育成し続けるためにも「PDCA」である。やり方を常に見直しながらより良い成果を生み出せるよう考えていかなければと改めて考えた次第である。

(2015.07.20)

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【書籍】 「火花」 又吉 直樹 (著)  

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火花

出版社: 文藝春秋 (2015/3/11)



ご承知のとおり第153回の芥川賞受賞作である。

文藝春秋社の文芸誌「文学界」2月号に掲載され、雑誌創刊以来初の増刷となり、当時から話題となっていた著者のデビュー作である。

単行本は既に60万部を超えているとのことであり、電子書籍を含めれば優に100万部は超えているとも、既に重版を含めれば単行本だけでも100万部を超えているとも言われ、まさに今年最高の話題作となるであろうことは間違いない。
(このブログを書いている時点でAmazonでは入荷が10日後となっている。)

私は、受賞が決定した16日に電子書籍で購入し、早速読み終わった。
受賞が決まるまで決して蔑ろにしていたわけではないのだが、食指が動かずそのままにしていた。受賞のニュースを聞き、早速読んでみようと思った次第である。 実はミーハーなんです(笑)

読後感だが、さっぱりとしながら重厚感のある良い小説であると思う。これがデビュー作ということは著者は相当な才能を持っていると思った。

今回は漫才師を通して、人の生き方を問う筋となっているが、感情の微妙な起伏をとてもうまく表現していると思う。

著者が太宰を信奉しているということは以前から聞いていたが、芥川賞の審査委員長だった川端康成に懇願の手紙を出して芥川賞を欲しがり結局取れなかった太宰が草葉の陰から喜んでいるのではないだろうか。

(2015.07.18)

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【書籍】 「ビジネスマンのための「発想力」養成講座」 小宮一慶 (著)  

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発想力養成講座

出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン (2015/5/28)



著者のこのシリーズは全て読んでいるが、毎回毎回発見がある。とてもわかりやすく、そして示唆に富んでいる

自分自身を磨いていくことをやろうとするか、しないかで人生の成果ややり甲斐などは大きく違ってくるものだと思うが、その一歩を踏み出すように勧めてもなかなか感じてくれない場合がある。
本書の帯にある「なぜ、あの人は次々そんなに思いつくのか」とあるが、そのように感じるかということもあると思う。問題意識を持っているか、当事者意識を持っているかなど、いろいろと要素はあると思う。そんなことを改めて考えさせられた。

各章の最後にその章のポイントが記載されていて理解しやすい。各章で印象に残ったポイントを記載しておく。



■第1章のまとめ 発想力とは・・・

4.引き出しを増やすには、関心を広く深く持つ
8.「発想」はあくまで仮説であり、
これを検証したり実行可能な形にしていくには「思考力」が、実践するには「実行力」が必要

■第2章のまとめ 発想力を鍛えるには・・・

4.情報をインプットし続けるために、絶えず行動を起こ
10.ひとつのことをこれでもかというほど徹底する
12.目標よりもさらに上位の目的、「志」を持つ

■第3章のまとめ 発想力を阻害してしまう行動・習慣とは・・・

5.ユーモアのセンスがない
13.「なれる最高の自分」のために必死になっていない

■第4章のまとめ 発想力を高める習慣とは・・・

2.先に学んで観察することで、より多く、
より強くインプットする
11.素直で謙虚に、心をきれいに開く



(2015.07.15)

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【書籍】 「読んだら忘れない読書術」 [Kindle版] 樺沢 紫苑 (著)  

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読んだら忘れない読書術


出版社: サンマーク出版 (2015/4/20)



少し前に読み終わっていたのだが書き込みが遅くなってしまった。

サンマーク出版の書籍はよく電車のドア内側にあたりに広告が掲出されている。5月頃に本書の広告を初めて興味が出ているところに、日経新聞下段の広告にも掲載され、かなり売れているとの情報もあり、Kindle版を購入して読んだ。

本書の著者の著作を読むのは初めてであるが、「自分を磨く」ためのエネルギッシュ感を感じる

内容に関して、各章が細かく、タイトルのつけ方も目を引くものであり、読みやすい。特に「〜〜読書術」という表題は面白く、わかりやすい。

掲題の「読んだら忘れない」のキーワードは「アウトプット」と「スキマ時間」ということであるが、蓋し同感である。

「アウトプット」については、私も特にそう思っており、これは読書だけに限らず、得た知識を自分のものにするには、アウトプットするに限ると思っている。その実践が、このブログであり、Facebook等のSNSであったりしているわけである。やらないよりやったほうが絶対に自分の中に残る気がする。

本書もKindle版電子書籍で読んだが、私はiPadのKindleアプリで読んでいる。このアプリもハイライト機能があり、復習するには抜群の効果である。紙の本であれば蛍光ペンなどを使えばよいのだろうが後から閲覧するにはこのハイライト機能は使い勝手がすばらしい。便利になったものである。

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(2015.07.05)

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