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2015年08月の記事一覧

【書籍】 「世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?」 戸塚隆将 (著)  

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世界のエリート 
出版社: 朝日新聞出版 (2013/8/7)



読了、というよりも聴了と言った方がよい、ウォーキングをしながらFeBeから購入したオーディオブックで聞き終えた。

本書は、2013年に発刊された著者の初めての著書であるが、発売当初から好評でかなりの販売数をあげている。

当初は、「世界のエリート」というタイトルを敬遠して本を購入して読むという気にはならなかったのだが、今回FeBeの会員となってチケットで月に1冊ずつオーディオブックを購入できることになり(もちろん会費は必要だが)、購入して聞いてみた訳である。

著者は、大学卒業後に、ゴールドマンサックスに入社し、その後私費留学するために退社。留学先はハーバード・ビジネス・スクール、帰国後に就職したのがマッキンゼー・アンド・カンパニーという正に絵に描いたようなエリートであるわけだが、その著者がそれまでの経験の中で周囲から得た仕事の流儀、やり方などをまとめたものである。

本書には、その基本流儀が48項目にまとめられているのだが、それは言わば常識的なことであり、決してエリートだから実践しているということではなくて、ビジネスマンであれば当然実践すべき当たり前のことが多い。

ただ、この基本的なことを、継続して実践するということが難しい

今回この著書に触れ、48項目をすべて参考にしようとは思わない。その中から自分にとって参考にすべきと思えた項目を自分なりに実践していけばよいと思う。
そういう意味で、普段の仕事をしていく上での基本を改めて考えるきっかけとなったことは有意義であった。

追記欄に記載した目次が、48の基本項目になっているので、思い出しながら自身の実践の振り返りを行っていきたいと思う。

(2015.08.16)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★☆
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tag: Febe  オーディオブック 
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【書籍】 「ヤフーとその仲間たちのすごい研修」 篠原 匡 (著)  

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すごい研修_convert_20150801220619



職場の知人が参加した取り組みのドキュメントであることから発売後すぐに購入して読んだが、人事関係に携わる人にはお薦めの一冊だと思います。ただ、地方活性化の取り組みのように思われるかもしれませんが、最後まで読んでみることです。


今回のこの取り組みを、ビジネス誌の編集者という立場から観察して、客観的に記録しているのはとても興味深いです。いろいろと示唆に富んでいました。

複数の企業から集まった将来の幹部候補生たちが、別々の企業のメンバーとチームを組み、北海道美瑛の地域活性化に関する課題解決提案を行うという設定をヤフーという一企業が行うこと自体すごい取り組みだと思う。

この取り組みには地方活性化にどう取り組むかという課題解決がメインにはなっているのだが、その半年間の取り組みの中で、メンバーが何を考え、メンバー間でどんなことが話し合われているのか、その雰囲気はどうなのか、など興味深い内容が網羅されている。

最終章のプレゼン後の評価反省の場面がもっとも興味を持った部分だが、参加したメンバーが今後どのように成長していくのだろうか、ということがもっと興味深いことである。

(2015.07.10)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★★
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【書籍】  「11/22/63」 スティーヴン キング (著)、白石 朗 (翻訳)  

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上下 

出版社: 文藝春秋 (2013/9/13)



出版され新聞広告に掲載されたのを見て、ぜひ読みたいと思ってブログに記載したのが、下の記事。2013年10月のことである。

そして最近、「ドクター・スリープ」という本が出版されたことを知り、「そういえばあの本は安くなっていないかな」とAmazonの中古本を探し、購入したのが今年の6月のことである。私のFacebookのアクティビティログを探したら今年6月16日に本が到着して読み始めたと記されている。

そして、そして、本日この上下巻を読み終わった。やった〜!

内容は、ケネディ暗殺を阻止するためのタイムトラベル小説であるが、そのトラベルの中に様々な人間模様が繰り広げられる。とてもセンチメンタルな面もあれば、サスペンス小説のようにどんどん先を読まなければ気が済まなくなるような面もある。

それにしてもここまでディテールを細かく描くかな、と思うほど書き込んでいる。もちろんスティーブン・キングの特徴とも言えるのだろうが、日本の読者がどこまでついてくるのだろうかと気になってしまう。

アメリカではこういった厚い本を読んでいるのが普通のようで、ペーパーバックなんかも結構厚い本を脇に抱えて歩いている姿を見かける。
ただ、これだけボリュームのある小説というのは日本の作家の作品にはあまり見かけないし、あったとしても一部の愛好家だけのものになっているのではないだろうか。

さてさて本書ですが、読み応えがありました。そしてとても面白かったです。約2ヶ月弱かかりましたが、達成感、満足感を覚えています。

うーん、満足、満足、そして満腹

(2015.08.01)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★☆☆
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 == 以下、2013年10月のblog記事 ==


内容
 
小さな町の食堂、その倉庫の奥の「穴」。その先にあるのは50年以上も過去の世界、1958年9月19日。このタイムトンネルをつかえば、1963年11月22日に起きた「あの悲劇」を止められるかもしれない…ケネディ暗殺を阻止するためぼくは過去への旅に出る。世界最高のストーリーテラーが新たに放った最高傑作。

昨日の日経新聞の書評欄に紹介されていた。とてもおもしろそうである。
ただ、2冊で1,000ページを超える大作、しかも、1冊2,205円というのは、チト手が出ない。
文庫になるのを待つしかないか、Amazonの中古本で安くなるのを待つか、ひとまずウィッシュリストに加えておこう。

(2013.10.06)


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