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2016年02月の記事一覧

【テキスト】 「アドラー『人生の意味の心理学』 2016年2月 (100分 de 名著)」 岸見 一郎 (その他)  

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出版社: NHK出版 (2016/1/25)



  

人生の意味の心理学〈上・下〉 (アドラー・セレクション) 単行本 – 2010/7



たまたま職場の最寄駅にある本屋を覗いたところこのテキストが置かれていた。
NHK教育テレビ(今はEテレというのかな)でこのような番組があったことすら知らなかったのだが、今回偶然のように遭遇したわけであるが、とても偶然とは思えなかった。

というのも、昨年末頃に「嫌われる勇気」を読んで以来、「アドラー心理学」がとても気になっていたところであったからである。少し大きな本屋に行ってみると「アドラー心理学」に関する書籍が山積みされている状態である。

今回、テレビ番組は録画しておき、まずはこのテキストを読もうと思い、早速読み進めているところであるが、とても奥が深く、興味をそそられる。

ただ、この私も以前に「原因と結果の法則」を読んだ時には、「そうか、全ての結果にはそれなりの原因があるのか」と深く感心したものであるが、今回は全くその逆である。「今の自分の行動は、今の自分が欲していること」「過去のトラウマは関係がない」など、衝撃的である。

今、FeBeで購入したオーディオブックで「嫌われる勇気」を聞き直しているが、「劣等感」と「劣等コンプレックス」は違うというがなんとも印象的。

この後、アドラーの「人生の意味の心理学」も読んでみたいと思うが、「7つの習慣」のベースに流れていることともつながりそうで興味深い。

うーん、楽しみである。

(2016.02.28)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★☆
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category: テキスト

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【電子書籍】 「21世紀の自由論―「優しいリアリズム」の時代へ」 佐々木 俊尚 (著)  

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21世紀の自由論

出版社: NHK出版 (2015/6/9)





1月のKindleオーナーライブラリーでダウンロードして読んだもの。Amazonプライム会員だと毎月1冊無料で電子書籍を読めるという触れ込みではあるのだが、読みたい本が対象になっていることはなかなかない。本書の著者はFacebookの投稿なども読んでいて興味があったので、読むことにした。

結論から言うとちょっと難解であり、私には理解しにくい内容であったのは残念だった。

「まえがき」にあった次のような本書の趣旨については興味を持てたのであるが…。
それは次のような内容である。
「本書は、二十一世紀の世界における困難な問いかけを皆で考えるために書かれたものである。・・・その問いかけとは・・・「生存が保証されていないが、自由」と「自由ではないが、生存は保証されている」のどちらを選択するか。」というものである。

現代における「自由」、「貧困」、「格差」などについて政治に解決を求めることが希望できなくなっていることを感じる。現代における解決の方向性を示してくれているのかと思って読んだのだが、なんだかぼんやりとしてしまって解決には至らないままとなってしまった。これはもちろん私自身の読解力の問題だと思う。

ひとまず頭の片隅に本書のタイトルを置いておくことで良しとしよう。

(2016.02.21)

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 おすすめ度 ★★★☆☆  
 読みやすさ ★★★☆☆
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category: ビジネス(新書)

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

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【書籍】 「自分を変える習慣力」 三浦 将 (著)   

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自分を変える習慣力_convert_20160214162009

出版社: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2015/11/24)



新聞に掲載されていた広告を見て興味が湧いたのであるが、到着した時に一目見て、「あれ、左開きの横書き?」と、少々色眼鏡で見てしまった。

私の印象としては、どうしても左開きの横書き本は、解説本とかノウハウ本のイメージがあり、今回も「朝早起きするための習慣力」のようなノウハウ本かと思ってしまった。

ところがどっこい読み始めてみると、全く違ってしっかりと「自分を変える」ための「習慣力」について書かれており、納得してしまった。

著者は40代と思われるが、昨年設立した会社を中心として人材育成や組織開発コンサルタントをしているとのこと。本書は彼の最初の著作であろうと思われるが、すでに10万部を販売しているようである(最近の書き込み)。

本書の内容は次のような流れで書かれている。

早起きやダイエットなどの目的を達成するには何かの習慣化して取組むことが必要。
そのためには、自分自身の潜在意識を意識することが大事。潜在意識でやりたくないことは続かない。
だから潜在意識を味方につけるような、頑張らなくてよい賢い習慣化を始めるべき。
そのための習慣の見つけ方とは・・・

内容は決して難しくはないが、著者のプロフィールにもあるが「アドラー心理学」にも基づかれてもいるようである。確かに「自分自身に正直になる」、「自分がやりたくないことは続かない」というのは大切なことである。

本書を読み、私自身にも当てはまることを見つけ出すことができた。
これから改めて自分自身にきちんと向かいあってじっくりと取り組んでみたいと思っているところである。あわせて「アドラー心理学」についてももう少し勉強してみようと思った次第である。

(2016.02.14)

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 おすすめ度 ★★★★☆  
 読みやすさ ★★★★★
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category: ビジネス書籍

thread: 読書メモ

janre: 本・雑誌

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【映画】 「オデッセイ」(原題:The Martian)  リドリー・スコット (監督)  

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オデッセイ(2016年2月5日公開)

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解説


火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを緻密な科学描写とともに描いた、アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、「エイリアン」「ブレードランナー」などSF映画の傑作を残してきた巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて探査船を発進させ、火星を去ってしまう。しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、あらゆる手段を尽くしていく。
(映画.COM)

本日、地元のTOHOシネマ府中で午前中に鑑賞。9:15からという早い放映時間ながらほぼ満席でした。

内容は期待どおりで大変楽しめました。さすがアメリカ作品、スケールが違います。火星に残された主人公の諦めない姿勢には打たれるものがありました。

中国と米国の関係という希望的な未来を展望するという面もあり、とても良い印象でした。

ただ、なんで邦題が「オデッセイ」なんだろう。原題のままでも良かったのではないだろうか。
または、小説のタイトルである「火星の人」では駄目だったのだろうか。


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 おすすめ度 ★★★★★
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category: 映画

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tag: TOHOシネマ 
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